おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京日野市のサービス業のコンサルティング、横浜市の製造販売業のコンサルティング、横浜市の製造業のコンサルティングをします。
今日は中小企業のビッグデータ活用についてです。定期的に原稿提供している神奈川県中小企業団体中央会のビジネスブログに竹内幸次の原稿「中小企業は本当にビッグデータを活かせるか」が掲載されました。どうぞご覧になってください。
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ビッグデータの概念
「ビッグデータ」という言葉を聞くことが増えました。ついに2014年3月には日本BP社が日経ビッグデータを創刊するに至りました。多くの中小企業にとって2014年はビッグデータを考える年になりそうです。
ビッグデータは簡単に表現すると、データの量と範囲が従来のデータよりも大きいデータのことです。よく言われる事例は、Suica等のIC乗車券の利用情報や、車のナビや走行データ、そして、ツイッターやフェイスブック等のCGM(consumer generated media=消費者参加型メディア)に投稿されたデータです。また、以前からGoogleのPPC(クリック)広告は広く普及していますが、これもビッグデータの1つであると解釈できると思います。
ビッグデータに否定的な意見も多い
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経営革新で未来を拓こう!~中小企業は本当にビッグデータを活かせるか~
http://blog.goo.ne.jp/chuokai-kanagawa/e/44253da67ee8be826addcdf010f730a9
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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