木綿街道まちづくり住民協議会の幹事会を行った
住民協定を締結した地区は、個人住宅の改修について市の助成制度があります。
今日は新たに修繕計画の出された、家屋の審査を行いました。この建物は、大正時代の銀行を改修して、理髪店を経営されています。
まちづくり協定に基く、第一回目の協議を行いました。出来るだけ当時の面影を残すような修繕をお願いする協議です。木綿街道の雰囲気に合うような改修がなされ、町の景観が保たれるようにアドバイスをまとめました。
その後は、住民の自主的な取り組みについて意見を出し合いました。特に花を飾る運動を提案していこうとまとめました。