朝から浜田へ応援に行きました。
今朝のニュースを見て残念でなりませんでした。本当に犯人の顔が見たいものです。八つ裂きです!
大学や寮の周りには大勢の記者やカメラがありました。学生も外へ出ればインタビューを受けることになり、お昼になるのになかなか食事にも出れない状況でした。
こんな事件に参加するたびに思うことですが、報道の意義と被害者保護の立場がせめぎあいしています。でも、直接の被害者家族や、友人などの近しい人にはもっともっと配慮しないといけないと思います。映画日本の黒い夏「冤罪」の世界がいまだ続いています。
直後の支援は報道陣からどのように被害者を守るのかが最も大きな仕事のような気がしてなりません。報道により被害者支援が充実してきたことも認めていますが…。
一刻も早く犯人を挙げて欲しいものです。又、全部の遺体を親御さんに返してあげたいと思います。