東海地方もやっと梅雨明けです。
いよいよ真夏の暑さが本格化します。
老体には辛い毎日となります。
この一週間は予定が立て込んでいて、
医者通いを入れると5日間ぐらい外出したことになる。
予定していることをこなせるだけ元気な証かもしれないが、
帰ってくると疲れがどっと出てグッタリです。
よって暑さ厳しい夏は「一日一労」もしくは「一日置き」の活動にした。
昨日は金曜日のフル回転の次の日だったからほぼ一服状態でした。
それでも何か「一日一労」せねばとネギの畝揚げをした。

本当は苗を移植してから一ヵ月後に一回目の畝揚げをせねばならなかったが、
一ヵ月半も経ってしまった。
畝間が狭いので耕運機が入らず雨後で土が柔らかい時でないと耕せない。
ものの30分の労働で短いたった三畝だけでも相当汗を搔いた。
農業ノートの空白だけは免れた一日でした。
今日は二回目のワクチン接種日です。
< 一労で黄昏人生暮れゆく >