今年も残すところ今日を含め後4日です。
バタバタしていて12月26日からは、
七十二候の一つ『麋角解(さわしかつのおつる)』であることを紹介し忘れていました。
麋角解とは鹿の角が抜け落ちて春に向けて生え変わる頃のことです。
麋角解とは鹿の角が抜け落ちて春に向けて生え変わる頃のことです。
昨日もバタバタだった。
朝早く春日井の産直店から電話があり、
表示方法に問題があってバックヤードへ商品を下げているという。
道理で日曜日の販売が少なかった訳だ。
今年から真空パックに保存状態を良くしてもらうため、
「要冷蔵」シールを貼っている。

しかしこれだと店としては、
お客さんから何で常温の陳列台にあるのと、
クレームが出かねないというのだ。
こちらは購入後に冷蔵すれば長持ちするよと親切心だたが、
藪蛇であった。
急いで店へ行きシールを剥がして陳列台へ戻した。

午後になっても外は雪で寒い一日だったが、
岐阜県の多治見から我が菜園へ買い求めに来られた。
「地元にあるんじゃない?」と話すと、
「やっぱり犬山の自然薯がいい、正月用はここのでいく」と、
嬉しい言葉をいただく。
もう無いだろうとと思った遠方からの宅配依頼も知多からあり、
今日発送します。
在庫はどんどん減っています。
残り10kgを切った。
そんな合間を縫って年賀状の作成です。

今年は賀状終いが結構あって10枚減の110枚購入して、
107人分の宛名を作れた。
何とか年内投函に間に合いました。
< 雪何の薯求め遠方より来る >