いつも通り、やや遅刻気味で鹿田の1限の講義に出席することから火曜日は始まります。
(そんな生活ダメだとは思っているんですが…なかなか。)
そしてちゃんと聞くつもりでいつの間にか眠りに落ちつつ、
はっ…と目が覚めた後再びうつらうつら…のような感じで午前中終了。
1、2限と同じ講義が続くのですが、正直授業内容が全然分かりません。
信頼区間って要するになんですか…。
昼ごはんはチェロに入った歯学部の新入生とフェラーリの3人で食べました。
が…彼はオケをずっと続けるのかどうかちょっと怪しげ・・・。
チェロの人は何とか引きとめられるように可愛がって(?)あげてください。
3限はちょっと鬱陶しいネイティブの先生の英語の授業。
時間をもてあましたので開始時刻の10分前ほど前に教室に入ったんですが、
そのために色々聞かれる羽目になってしまいました。
その中で
"How long have you played the violin?"
のようなことを聞かれたので
"One year."
と返したところ
"Only one year !? …(中略)….Are you the worst violinist?"
のような感じでお言葉を頂きました。
まぁ否定できるほど実力が備わっているわけじゃないんですが、自分がパート内で最悪の演奏をしているとは・・・思いたくないもんですね…。
4限は解剖基礎の講義。
これこそは寝ないで頑張ろう…と思っていたのに、うだるような暑さの中次第に意識は遠のき…。
目を覚まさざるを得なくなったのは授業最後に見せられた写真の数々。
よく「自分の血を見るのは大丈夫だけど、人のはちょっと…」っていう人いますよね。
そういう人は多分直視できないような写真でした。
つまり事故で悲惨な怪我をしてしまったものだったんですが、足の骨がむき出しになっているのとか、指が千切れているのとか…。
手術の見学なんかは麻酔をかけているからそのときは痛くないんだ、という思いがあるから割と平気なんですが
今日見せられたのはその人がどれだけ苦痛を味わったのかどうしても考えてしまって、じっと見ていられませんでした。
こんなんで大丈夫何かなって時々自分でも思うんですが…。
(そんな生活ダメだとは思っているんですが…なかなか。)
そしてちゃんと聞くつもりでいつの間にか眠りに落ちつつ、
はっ…と目が覚めた後再びうつらうつら…のような感じで午前中終了。
1、2限と同じ講義が続くのですが、正直授業内容が全然分かりません。
信頼区間って要するになんですか…。
昼ごはんはチェロに入った歯学部の新入生とフェラーリの3人で食べました。
が…彼はオケをずっと続けるのかどうかちょっと怪しげ・・・。
チェロの人は何とか引きとめられるように可愛がって(?)あげてください。
3限は
時間をもてあましたので開始時刻の10分前ほど前に教室に入ったんですが、
そのために色々聞かれる羽目になってしまいました。
その中で
"How long have you played the violin?"
のようなことを聞かれたので
"One year."
と返したところ
"Only one year !? …(中略)….Are you the worst violinist?"
のような感じでお言葉を頂きました。
まぁ否定できるほど実力が備わっているわけじゃないんですが、自分がパート内で最悪の演奏をしているとは・・・思いたくないもんですね…。
4限は解剖基礎の講義。
これこそは寝ないで頑張ろう…と思っていたのに、うだるような暑さの中次第に意識は遠のき…。
目を覚まさざるを得なくなったのは授業最後に見せられた写真の数々。
よく「自分の血を見るのは大丈夫だけど、人のはちょっと…」っていう人いますよね。
そういう人は多分直視できないような写真でした。
つまり事故で悲惨な怪我をしてしまったものだったんですが、足の骨がむき出しになっているのとか、指が千切れているのとか…。
手術の見学なんかは麻酔をかけているからそのときは痛くないんだ、という思いがあるから割と平気なんですが
今日見せられたのはその人がどれだけ苦痛を味わったのかどうしても考えてしまって、じっと見ていられませんでした。
こんなんで大丈夫何かなって時々自分でも思うんですが…。