今、実習が暇なのをいいことに 「罪と罰」を貪るように読んでいます。
・・・異常なほどに面白いんです。
いわゆる名作というのは敷居が高い感じがしますが、
今の僕にとってこの本はまさにエンターテイメント。
読みながら快感のようなものさえ感じます。
何がいいってまずは主人公の壊れ方―。
そして壊れた主人公の気持ちが手に取るように分かる点。
亀山郁夫は中学の時点でシンクロしてしまったといっていたけど、
僕は今の年になってようやくできるようになりました。
下巻に入って少し大人しくなった主人公。
今後の展開が主人公に与える影響を肌で感じながら、残りを読み進めていこうと思います。
・・・異常なほどに面白いんです。
いわゆる名作というのは敷居が高い感じがしますが、
今の僕にとってこの本はまさにエンターテイメント。
読みながら快感のようなものさえ感じます。
何がいいってまずは主人公の壊れ方―。
そして壊れた主人公の気持ちが手に取るように分かる点。
亀山郁夫は中学の時点でシンクロしてしまったといっていたけど、
僕は今の年になってようやくできるようになりました。
下巻に入って少し大人しくなった主人公。
今後の展開が主人公に与える影響を肌で感じながら、残りを読み進めていこうと思います。