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誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

田舎はいつでも山菜が採れます

2018-05-25 17:05:39 | 田舎日記

    田笹竹取りに裏山へ入りました。

    すると、竹の子がニョキニョキと生えていました♪

   真竹と言って、余り灰汁の無い柔らかい竹の子で、竹の子寿司にも使える物です。

   田舎暮らしだからこそ手に入る、美味しい山菜といって良いでしょう。

         

         まだ出始めなので、6本だけでした。

         

         自家製竈で灰汁抜きします。

    田舎は、自然がいっぱいなので、庭先に竈?を作って焚き火で灰汁抜きも出来ます。

   山で取った木を巻きとして使えば、ガス代も電気代も要りません。

         

         適当に竈を作れば良い

         

         自然素材の薪燃料、地球にエコです。

    TOKIOの「ゼロ円食堂」と言っても良いかもしれませんね。

   ちなみに、ワラビも家の裏手に生えてきて、1度収穫を終えたら親になったワラビを刈ります。

   すると、種保存の遺伝子が働くのか、またニョキニョキと生えてくるんですよ。

   10本程度なら、九月頃まで収穫が可能です。

   水蕗は、欲しいときに何時でも直ぐ手に入ります。

   田舎=不便のイメージでしょうが、自然と共存と考えたら不便を感じませんよ~

    我家の余りある畑も貸しますよ~

   一緒に田舎暮らしを始めませんかぁ~(*^_^*)

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