田笹竹取りに裏山へ入りました。
すると、竹の子がニョキニョキと生えていました♪
真竹と言って、余り灰汁の無い柔らかい竹の子で、竹の子寿司にも使える物です。
田舎暮らしだからこそ手に入る、美味しい山菜といって良いでしょう。
まだ出始めなので、6本だけでした。
自家製竈で灰汁抜きします。
田舎は、自然がいっぱいなので、庭先に竈?を作って焚き火で灰汁抜きも出来ます。
山で取った木を巻きとして使えば、ガス代も電気代も要りません。
適当に竈を作れば良い
自然素材の薪燃料、地球にエコです。
TOKIOの「ゼロ円食堂」と言っても良いかもしれませんね。
ちなみに、ワラビも家の裏手に生えてきて、1度収穫を終えたら親になったワラビを刈ります。
すると、種保存の遺伝子が働くのか、またニョキニョキと生えてくるんですよ。
10本程度なら、九月頃まで収穫が可能です。
水蕗は、欲しいときに何時でも直ぐ手に入ります。
田舎=不便のイメージでしょうが、自然と共存と考えたら不便を感じませんよ~
我家の余りある畑も貸しますよ~
一緒に田舎暮らしを始めませんかぁ~(*^_^*)
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