週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#175 -’16. ブルガリア&ルーマニアの旅五日目(wi-fiスマホ版)

2016年06月09日 22時00分01秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)


【シギショアラ】

ルーマニアと言えばドラキラです。






フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。
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#174 -’16. ブルガリア&ルーマニアの旅四日目(wi-fiスマホ版)

2016年06月08日 23時20分18秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
【ブルガリアからルーマニアへ】

陸路にてブルガリアからルーマニアに入国です。
パスポートの入国印も勿論、車の印鑑です。
今のこちらの時間は午後10時15分になるところです。

今日の日付の所の印鑑は車です。


フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。






【国民の館】

チャウシェスクが建てさせた、巨大なビルです。



フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。


【革命広場】

革命広場で観光です。






フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。


【黒の教会】

入る事が叶わなかった通称・黒の教会。




名前は分かりせんが、小さな教会を。


フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。


【聖ニコラエ教会】

ブラショフの聖ニコラエ教会です。






フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。




【ラマダホテル・ブラショフ】

今回2度目の宿泊のラマダホテル、ブラショフ(RAMADA ・BRASOV)です。










ラマダホテルの外で、20発程度花火が打ち上がった。
一度のインターバルを挟み2度程。






フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。

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#173 -’16. ブルガリア&ルーマニアの旅三日目(wi-fiスマホ版)

2016年06月07日 21時27分55秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
【古都から】

ブルガリアの古都から。


フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。


【リラの僧院】

想像していたリラの僧院より遥かに素晴らしかった。







フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。

【琴欧州の故郷】









たてしなさんご返事は帰国してからさせていただきます。
フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。

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#172 -’16. ブルガリア&ルーマニアの旅二日目(wi-fiスマホ版)

2016年06月07日 05時51分16秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
【フリーWi-Fi】

私の部屋は10階。
繋がる筈のWi-Fiが何故か繋がらない。
なので、今もロビーに下りて来てアップしている。
ラマダホテル・ソフィアです。
二連泊したラマダホテルも今日は出発だ。






部屋から





フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。
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#172 -’16. ブルガリア&ルーマニアの旅二日目(wi-fiスマホ版)

2016年06月06日 05時12分29秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
【リラの僧院】






フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。



【ホテルRAMADA】

ソフィアのラマダホテルです。

カジノが併設されているRAMADA です。

バイキンク形式の朝食です。


フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。
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#171 ’16. ブルガリア&ルーマニアの旅一日目(wi-fiスマホ版)

2016年06月05日 11時08分53秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
フリーWi-Fiでのスマホにてアップ。


【成田空港到着】

首都高のC1の工事渋滞に遭遇した。
早目に出発したから全く問題無しでした。


首都高速の赤坂です。
右手にホテル東急赤坂で、右手に見えるのが新赤プリです。
赤坂トンネル直前ですが、我が家は左手の北の丸を通り、日本橋の頭上を通り箱崎方面に抜けるため、赤いテールランプがついた左車線に居ます。
右手に行くとC1環状を通り三号、二号、一号と分離合流しつつ銀座を抜けて箱崎方向に来ることになる為に距離が大幅に伸びます。
後、数百メートルで車線移動が禁止になる為に我慢の子です。





工事渋滞がどれだけ伸びるかは分かりませんが、時間はネットで検索すると1時間10分程度で行ける所を倍以上とっていますから、慌てる必要はありません。


三宅坂JCTを通り渋滞の原因のC1の環状部分の工事部分です。


今回は京葉道路経由の東関東自動車道へ。
錦糸町周辺ですが、ここにも自動取締機があります。


四階の出発階で車をお渡しです。



【成田第一ターミナル】

本日のフライトは長丁場で、トランスファがある。
現地時間で深夜です。
日本時間ならあすの早朝だ。
がっちり寝なければ。




【成田から】

成田からウィーン経由でソフィアへ。


エアサイド側に入ったので、KALのラウンジで生ビールなど頂いてボーディンブ待ちです。



画像はKAL のラウンジです。


【ソフィアにて】

ウィーン経由の夜の便でソフィアに到着して、寝たのは深夜2時少し前。
長い一日でした。






フリーWi-Fiでスマホで撮影してアップです。
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#149 -’16. 英国ヒースロー空港に向けて(5月11日)

2016年05月11日 20時10分04秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
【成田空港到着】

今回も車で成田空港です。
首都高の渋滞を勘案して早く出発し過ぎる。
空港で時間つぶし中です。20160510201004

スマホからフリーWi-Fiを使用してのアップ。
朝の首都高では10分の出発の遅れが、30分・40分にならないとも限らないので念には念を入れて早く我が家を発たねばならない事がデメリットである。
画像は高井戸から入り新宿直前です。
正面に見えるエンパイヤ―ステートビルディングもどきは南新宿のdocomoのビルです。



首都高速9号を走行中。
右に行けば湾岸に入り羽田方面に、我らは左に向かい、湾岸~東関東自動車道を通り成田へ。



東京ディズニーランドを過ぎて京葉線を右手に見ながら千葉に向かう途中です。
京葉道路経由で東関東自動車道に入った方が距離も値段も安いですが、京葉道路は二車線で渋滞すると大変なので湾岸へ。


最近、時間調整を兼ねて朝食で利用する酒々井の松屋です。
プレミアム・牛丼がお気に入りです。


こちらは家内。


BAが成田に到着するのが遅れて玉突きで出発も30分遅延です。




【追加で両替】

超時間をもて余しています。
今回は飲み代として新宿で二万円程両替した。
でも、不足しそうなので二万円追加した。
手数料と言うより最近の為替相場の変動が大きく、成田空港での方が少し安くて(円高でポンドが安かったの意味)二万円弱で120ポンド両替できた。
〆て、全て10ポンド札が24枚です。(イギリス£の最低紙幣は£5-ですが、日本で両替出来る最低紙幣は10ポンド札です。



スマホにて撮影した画像をフリーwifiでアップです。


【エアサイド側へ】
荷物の預け入れとボーディングティケットの発行を完了して、セキュリティー&出国審査を受けてエアサイド側に入ってきた。
(最近は出入国審査で自動ゲートを通過する事がない。いつも数名の方しか列に並んでいない。自動ゲートより完全に短い時間で通過できてしまう。ただ、パスポートの押印ページが心細くなったきた。)
ボーディング待ち。



スマホだと完全に停止して撮らないとボケる事が多いかも。



BAもワンワールドなので、今回の便はBAだがJALとのコードシェアー便です。
こちらは超ディレーが少ないJALがグランドスタッフに見送られて出発していきます。



機内持ち込みの為のタグを付けて。
最近、BAのサービスが良くなった感じです。
以前から、飲み物に関してはよかったですが、その他も良くなってきました。



スマホにて撮影した画像をフリーwifiでアップです。


【ヒースロー空港】

今はヒースロー空港です。

グラスゴー行の飛行機の搭乗まち。



スマホにて撮影した画像をフリーwifiでアップです。



【搭乗時間が益々遅れて】

搭乗口の表示がどんどん遅くなって行く。

こちらは午後8時でも、日本時間なら午前4時だ。

徹夜状態だ。

疲れた。






ロンドン・ヒースロー空港ですからイギリスのソケットからアメリカ&日本への変換ソケットが売られえていました。



スマホにて撮影した画像をフリーwifiでアップです。
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#361 -’15. メリークリスマス

2015年12月24日 09時55分54秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
今日は西暦2015年の12月24日です。
今夜はクリスマス・イブ。
キリスト教徒ではありませんが、全世界の平和を願いメリー・クリスマス

ドイツのクリスマス・マーケットに飾られていたイエス・キリストの降誕のジオラマや実物大の飾りつけなどをアップしてみます。
昨夜(正確には12時を過ぎて居ましたからきょうですが)ヒストリーチャンネルでイエスキリストの降誕のドラマを放映していました。
降誕した場所はベツレヘムの馬小屋と言うより家畜小屋です。
ドイツの展示でも羊や山羊など家畜小屋と言った感じの所が多かったです。
クリスマス・マーケットと言うと屋台などのお店に目が行きますが、一ヵ所は降誕したジオラマ乃至、実物の動物で展示されていました。
日本の宗教心の無い、只の外見のみ眺めていては気づかない歴史を感じる一面でした。


ドイツのクリスマス・マーケットにて撮影です。
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b



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訪れた七ヵ所のクリスマス・マーケットを全て端から端まで見た訳では無いので、撮影落としや見落としがあったのは少し残念です。


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#345 -’15. 12月9日の日記(帰国の途)

2015年12月11日 16時30分23秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
ローテンブルクからフランクフルトに向かい、帰国です。
宿泊はローテンブルクの城壁内の古風な素敵な宿(HOTEL GOLDENER HIRSCH )でした。
約180キロ離れてフランクフルト空港へ。
成田に着くのは12月10日の朝ですが、時差があり11時間半のフライトの為に旅の第五日目は帰国の為だけで消えてしまいます。

帰国便では偏西風に乗る事が可能なので、帰路はフライト時間が少し短くなる。
大圏コースを使用しても、それでも11時半の予定である。
太陽に向かって飛ぶので、ローカルタイムがドンドン進む。

帰国前にフランクフルト空港でタックス・リファンドを受けて驚いた事を一つ。
今回は100ユーロ前後で10ユーロの戻りがあった。
証明印を頂いた隣の会社はグローバル・ブルーだった。
クレジットカードへの振り込みでは無く、ユーロの現金で返還を求めた。
すると、3ユーロの手数料を取られるとのこと。
驚いたが、現金で返金を求めた。(グローバル・ブルーなら成田でも日本円で返金可能である。)
高い買い物でもないので、何故かスッキリしなかった。(グローバルブルーのカードも意味なかった。)


フランクフルトのエアサイド側のデューティ・フリー地区のお店を巡回している日本語のコンシャルジュ(通訳兼買い物アシスタント)さんがおりました。
日本には未だ来た事が無いとのことですが、美人の方でした。


東方の3賢人ならぬ西方の3エンジェルです。
美しい歌声を響かせていました。
搭乗客の撮影に心良く応えて居ました。
でも、それ程人気が無かったのが少し可愛そうでした。








今回利用した飛行機はルフトハンザのエコノミークラスです。
ですから、委託荷物は23キロまでの重量のスーツケースが一つのみです。
驚いた事に同行のツアー参加者の中に28キロのスーツケースの方がおりました。
搭乗手続き直前に携帯秤で計ってあげたのでわかりました。
1~2キロ程度では会った事がありますが、5キロオーバーの方は初めてでした。
5キロをスーツケースから移し替えねば料金が掛かります。
本人も必死ですが、別の機内持ち込みバックに液体物(ドイツワイン等は)入れられません。
セキュリティで没収されてしまう絶体絶命の危機です。
それでも大きなバックを2つ造り、液体物はスーツケース内に収める事が出来無事に通過しました。
目出度し目出度しですが、日本の友人からの注文のワインを買った事。
ワインなどは、最後の空港でセキュルティを通過後、即ち委託荷物のスーツケースも預けた後が一番です。
銘柄を指定して居る時は問題ですが、特段銘柄を気に掛けない最後の買うのがベストです。
機内持ち込みも可ですし、手荷物で持ち込みますから重量制限の重量に係りません。
乗り換えなどトランスファーが有っても開封しなければ、そのまま次の飛行機に持ち込むが可能です。
我が家でもシャルル・ドゴール空港で苦労した経験がありました。
エアサイド側に入った時はこの専用パッケージバックに入れてもらうのが鉄則です。
今回は、フランクフルト空港で買ったドイツワインです。


画像は全てスマホにて撮影

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#321 -’15. マルタの地の訂正版

2015年11月04日 15時51分27秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
#320バレッタ入港のコメントの訂正版です
聖ヨハネ大聖堂も知識無く訪れきましたが、記憶も正確ではありませんでした。
写真の撮影した番号と家内に指摘されて、訂正させて頂きます。

聖ヨハネ大聖堂にお邪魔したのは二度でした。
一度目はJTBのツアーに組み込まれていたバレッタを周遊するミニトレインに乗る為に、戻って来る合間に直ぐ前にある聖ヨハネ大聖堂に入りました。


午前10時45分に撮影です。
写真のファイル番号はDSC3927JPGでした。
大聖堂の外観は工事中で写真が印刷されたシートが掛けられていました。



写真のファイル番号はDSC3928JPGでした。
手前に写っているミニトレインに乗ります。



一回目に入った時はミサの合間の様でした。
教会内は脱帽、フラッシュをたかずに二枚程撮影させて頂きました。
撮影は午前10時49分です。
写真のファイル番号はDSC3931JPGでした。



写真のファイル番号はDSC3932JPGでした。



ミニトレイン観光(時間が取れれば追ってアップします。)も終わり自由時間になりました。
各自時間までに船に戻ります。
それでは、イタリアに超近いマルタです。
ジェラートを抜くことはできません。
で、頂きました。
撮影時刻は午前11時53分。
写真のファイル番号はDSC4067JPGでした。



二度目の聖ヨハネ大聖堂入場でした。
まずはその前で一枚。
この時はミサが行われていて、写真撮影はしませんでした。
神の家との事で祈りの邪魔は出来ずに直ぐに出てきました。
撮影時刻は午後0時20分です。
写真のファイル番号はDSC4074JPGでした。



その後お船に戻る途中で軽く食事をした次第です。
撮影時刻は午後0時47分です。
写真のファイル番号はDSC4081JPGでした。
船に戻れば食べ増しも出来るので軽く頂きました。
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#314 -’15. 無事に帰国

2015年10月29日 11時44分57秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
昨日(10月28日)、羽田に午後7時にタッチダウン。
スーツケースをピックアップして日本の地に降り立ったのが8時過ぎでした。




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#306 -’15. 朝の散歩

2015年10月15日 06時51分12秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
バルセロナのホテルは駅の真上。


バルセロナと言えば。


(旅先からスマホにてアップ)
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#255 -’15. 聖母マリア修道院@バターリャ

2015年08月17日 20時56分21秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
自分個人としては、大変気に入ったバターリャ修道院(Mosteirode Santa Maria da Vitória)で正式にはタイトルの通り聖母マリア修道院です。

世界遺産の修道院ですが、後ろ半分はジェロニモス修道院の建築資材調達の為に未完になっています。

此処まで来ただけで自分の好きな建物だと実感です。


一番右側にあるのが建築途中の状況が写っている。


此方に有るのが修道士達が寄宿するところなのかも。
説明を聞き逃した。


バターリャ修道院の正面入り口です。
ゴシック建築の特徴の飛び梁が分かり易く写っている。



真ん中に有るのがイエスキリストで周りに有るのが聖人です。



現地ガイドさんから説明を受けた聖人です。
特にこの段の説明はじっくるしてくれたが既に忘却の彼方です。


ゴシック建築なので天井の高い空間を確保できる。


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エンリケ航海王子の棺です。


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イエス・キリストが十字架のある主祭壇です。
普通のと異なり後ろがステンドクラスです。


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(第一次世界で亡くなった二名の無名戦士を祀っている。)とウィキペディアで説明されているが誤りだと思われる。
脇のプレートにこの様な説明がなされていた。
Here lie two UNKNOWN SOLDIERS as a symbol of the heroic efforts of the Portuguese People.
Their mortal remains were repatriated from France and Africa (Mozambique) in the year 1921.

手前の石版には第一次世界大戦(1914~1918年)とポルトガル語で明記されていたから、二名の物とは別に第一次世界大戦の無名戦士も祀られているようだ。

二名の兵士が警備している。


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イエス・キリストのステンドグラスです。
左手側がイエス・キリスト十字架昇架の図。
中央がナザレのイエスが磔の刑に処せられる図。
右手側が十字架降架の図です。



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この回廊脇の噴水を見てお隣のスペインのアルハンブラ宮殿ヘネラリフェ庭園を何故か思い出した。


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大きな教会には付き物のガーゴイルです。
建物から少しでも離れて所に雨水が落ちるようにしたものです。


d2


美人の我らの現地ガイドさんです。


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裏手に在るお土産物さんです。
こちらで家内がテーブルセンターを買ってきた。





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#217 -’15. 長い一日でした。

2015年07月02日 21時47分05秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
直行便が飛んでいない国に行くときはトランスファーが有る為にどうしても長い時間拘束される旅になってしまう。
今回は早朝と言うより午前様にホテルを出発してリスボンの空港へ。
リスボンからKLMオランダ航空に乗って中継地のオランダスキポール空港へ。
スキポール空港から成田への便に乗り、小雨降る成田に降り立った。


オランダを後に機上の人に。


長い一日も成田にタッチダウン。


荷物をJAL・ABCの宅配便にお願いしていつものTHE アクセス成田 に乗って東京駅で下車。
早い食事ではあるが、八重洲地下街でお寿司屋さんに寄ってから帰宅した。



ツアーに参加した方に聞いたアクセス方法も次回には試してみようかと言う感じになった。
成田だと旅の期間自分の車を預かってくれるのも今では大変安くなったとのこと。
今はバスで都心から成田空港までまで出ている。
自宅から成田までの公共交通機関の運賃それに、スーツケースの宅配の経費をプラスし比べると駐車場代は大変安いかもしれない。
前回のベネルクス三国訪問の時はホテル日航成田に前泊した。
今回は、KLMの同じ便だが前泊せずに我が家を出発した。
羽田では駐車料金が高いので無理かも知れないが、成田なら選択枝の一つに加える事が出来そうだ。
教えて頂いたのかえるパーキングはこちらです。

画像は全てスマホにて撮影。
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#216 -’15. SERVISAIR LOUGE (No.41)

2015年07月01日 12時00分31秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
前回のオランダ旅行で使用したラウンジはNo.26だったので今回は41番を利用した。
ハイネケンの生の次に白を頂いた。













一番のんびりできたラウンジだ。
なぜだか分からないが、落ち着く。












画像は全てスマホにて撮影。
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