週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#215 -’15. トランスファー@スキポール空港

2015年07月01日 09時39分07秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
今朝、午前2時50分にホテルを出発して長い帰国の途についた。
ポルトガルからの直行便が無くスキポール空港で乗り継ぎだ。
乗り継ぎ時間が5時間程度あり、時間潰しだけで疲れてしまう。
今は時刻を一時間進めた。
1日の午前10時過ぎ。



画像は全てスマホにて撮影。
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#205 -’15. バターリャ修道院

2015年06月30日 04時57分35秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)









画像は全てスマホにて撮影。
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#203 -’15. サンチャゴデコンポステラ

2015年06月28日 04時33分14秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
ポルトガルからスペインへ。
二度目の訪問の地、サンチャゴコンポステーラへ。






画像は全てスマホにて撮影。
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#201 -’15. コインブラ大学

2015年06月28日 04時08分05秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)






画像は全てスマホにて撮影。
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#200 -’15. アズレージヨ

2015年06月28日 03時34分24秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)








画像は全てスマホにて撮影。
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#199 -’15. SANA METROPOLITAN

2015年06月26日 07時42分12秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
今朝の朝食です。
結構良かった。
リスボンの宿です。










画像は全てスマホにて撮影。
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#198 -’15. ゲート23

2015年06月25日 19時31分37秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
アムステルダムの時間は午後7時半。
時差は-7時間するので30時間以上起きている。
眠いこと。








画像は全てスマホにて撮影。
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#197 -’15. SERVISAIRラウンジ@スキポール

2015年06月25日 17時18分16秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
スキポール空港での乗り継ぎ時間が5時間もある。
で夕食も兼ねて、ラウンジで家内と時間潰しだ。








画像は全てスマホにて撮影。
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#196 -’15. トランスファー@スキポール

2015年06月25日 15時39分24秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
スキポールで乗り換えて、ポルトガルに向かいます。
乗り継ぎ時間が5時間です。

前回と同じKLM です。
自分的には大変気にいっている。






オランダ時間で午後4時少し前です。
日本時間の午後11時少し前です。


画像は全てスマホにて撮影。
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#186 -’15. 教会のステンドグラス@ベネルクス三国

2015年06月12日 23時23分09秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
教会のステンドグラス@ベネルクス三国

ヨーロッパが好きなのは、大聖堂や教会に殆ど自由に入れること。
特にカトリックの教会は豪華絢爛である。
その上、ミサが執り行われて居なければ写真撮影もOKな所が多い。
脱帽して、フラッシュを焚かずに撮影した。

ベネルクス三国と言っても今回の写真は殆どがルクセンブルクとベルギーのものである。
オランダにも勿論沢山の大聖堂、教会が有るが立ち寄っている時間がなかった。

仏教徒と言うより殆ど無神論者の自分ですら、教会の壁画や絵画やステンドグラスを見ると荘厳な雰囲気に心惹かれる。
宗教心が無くても、教会に入り聖人やイエス・キリストの絵を見るにつけ宗教心が芽生えてくる。
自然と祈りたくなるから不思議である。
こんな風を感じると、数世紀前のヨーロッパでは文盲が多かったのかもしれないと思ってしまう。
文字が読めない者でも一歩足を踏み入れると、イエス・キリストの前で宗教心に目覚めてしまう感覚に陥る。

(まだ、予習&復習をした居ないのでどこの教会か定かではない。ただ、言える事はベネルクス三国の荘厳な教会であると言う事だけである。)

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#166 -’15. はじめてのベネルクス3カ国春色紀行10日間

2015年06月02日 22時36分13秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
今回の旅もクラブツーリズムの団体ツアー旅行です。20150517094748
【KLMオランダ航空利用】と銘打ってありました。

直行便と言うのが曲者だそうだ。
近くに降りてそこから、トランスファーせずにバスにて目的地に来る。
飛行機に乗らないので、直行便は直行便ですが何処かなんちゃって直行便です。

今回は往きも帰りもこちらのスキポール空港を利用なので正真正銘の直行便でした。

旅のしおりから抜粋です。

我が家を夕方にでて、銀座から成田空港近隣のホテル行のバスに乗りホテル日航成田にむかった。

1日目
KLMオランダ航空862(午前10時30分)にてオランダ・アムステルダムのスキポール空港へ。
 ※成田~アムステルダム間 所要:約11時間30分 時差:-7時間

アムステルダム着 15:00 
 
専用バスにてマーストリヒトのホテルへ。


日本から地球の自転と同じ速度で移動すれば、正午に出発すれば一日経っても移動している場所のローカルタイムは正午である。
でも、実際の飛行機の速度は自転より遅い。
なので、同じ時刻ではないが一日が長くなる。
人間の体内時計は太陽光線に影響をうける。
24時間の一日が長くなり身体的に疲労が溜まるのである。
長い一日のホテル・ゴールデン チュリップ アップル パーク(マーストリヒト)に到着です。









二日目
マーストリヒト観光です。
おもな見どころは、マルクト広場、市庁舎、聖セルファース橋観光。
その後、国境を越えてベルギーのリエージュへ。

リエージュ観光。
聖バルテミー教会などを観光して、国境を越えてルクセンブルクへ。

世界遺産のルクセンブルク旧市街観光
ノートルダム寺院、ボックの砲台、大公宮殿など観光して宿へ。
この日のホテルはルクセンブルクの(NOVOTEL)ノヴォテルです。
このホテルはその後も色々の街で見かけました。

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三日目
国境を越えて南ベルギーの小さな町の探索です。
アルデンヌ地方の小さな古城見学と、世界で一番小さな町とのふれ込みのデュルブイ街の散歩です。
自由時間に車のミニトレインに乗って丘の上から街を一望です。
この町での我等のツアーのお土産は?
ワッフルとタンポポのジャムが大人気でした。

中世の麗しの城・モダーブ城見学。
お城の隣の庭で結婚式が始まる所だった。
家内と共に「おめでとう」を言いにお邪魔した。
中に入っても良いですよとの許可を頂き、新郎新婦を撮影させて頂いた。



美しい庭園が魅力のアンヌポア城の庭園見学。

宿泊地のブリュッセルへ。

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四日目
ブリュッセル観光はさておいて、アントワープ観光に向かった。
今では「フランダースの犬」もアントワープでは知られるようになりましたが、日本人以外の観光客には全くわかりません。
アントワープ市内観光。
ノートルダム大聖堂、世界遺産の鐘楼、マルクト広場、市庁舎と見どころ満載です。

アントワープ観光を終えて今夜から二連泊のブリュッセルに戻ります。

ベルギーの首都のブリュッセル市内観光。
ギルドハウスに囲まれて世界で一番美しい広場・世界遺産のグランプラスに立ちました。

少し離れて宿へ。
前日を同じホテル、ブリッセルのRAMADA BRUSSELS WOLUWE です。
ホテルからグランプラス迄2~3キロの様でした。(後でしらべたら)
夜景を見にタクシーを飛ばせば良かったと後悔しています。

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五日目
二連泊した宿を発ちゲントへ。
ゲント市内観光。
「神秘の子羊」で有名な聖バーフ教会・【世界遺産】鐘楼
観光後「水の都」ブルージュへ

【世界遺産】ブルージュ歴史地区観光
マルクト広場
市庁舎
【世界遺産】ペギン会修道院
【世界遺産】鐘楼
夜は市庁舎脇のムール貝の白ワイン蒸しでした。
ブルージュの夜景を見る事が出来た街中のホテルに宿泊でした。
ホテルはMARTINS(マーティン)でマルクト広場から鐘楼の中庭を越えた向かいでした。

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六日目
オランダの政治と経済の中心地ハーグへ。
ハーグ市内観光
フェルメール作の「真珠の耳飾の少女」、「デルフトの眺望」を所蔵するマウリッツハイス美術館で絵画鑑賞です。
これだけでもこの旅に参加した価値があります。
国会義堂を眺めながら。

春の風物詩。
キーエンホフ公園に。
球根を栽培している畑は既にチューリップは刈り取られていたが、公園のお花は充分に美しかった。

本日のお宿はスキポールで三連泊です。

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七日目
ホールンに向かい、SLに乗車してメーデンブリックへ。
オランダの小ヴェニスと言われていると自称しているヒートホールンに。
運河沿いには茅葺屋根の家が並び、いい雰囲気でした。

夕食はアムステルダムにて摂り宿に戻った。

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八日目
アムステルダム市内観光
レンブラントやフェルメールの名作で有名な国立博物館
マヘレの跳ね橋。
東京駅のモデルと言われているアムステルダム中央駅
自由時間に王宮を家内とふらりだけで入り、アンネの家は外観のみ観賞です。

昼食後にダイヤモンド工房・月山ではなかった、ガッサンを見学してブリリアントカット(57面体)の上を行く121面体カットのそれは美しい輝きのダイヤ、Gassan 121 です。
【世界遺産の】のアムステルダム運河クルーズです。


九日目
三連泊したスキポールの宿を発ち、オランダらしい原風景のザーンセ・スカンスへ。
ザーンセ・スカンス風車村観光。
風車
チーズ工房
木靴工房


スキポールに戻りスキポール空港から帰国の途につく。

十日目
午前8:30に成田到着です。
午前中の到着ですから、スーツケースは当日我が家に宅配便で届きました。
スーパーで買ったワインが一本入って居ます。
総て問題無く届きました。

石の文化を強く感じた、ベルギー&ルクセンブルクでした。
どちらかと言うと、オランダは田舎的な印象を受けた今回の旅でした。

KALも受託荷物がエコノミーでも23キロの物が2個迄無料でしたから、自分は普通の90L級のスーツケース&室内持ち込みギリギリの背負えるスーツケースの2個を預けた。
家内は一個のみ預けた。
どのみち、ターンテーブルから一個ピックアップしなければならないのなら、二個預けてもおなじだし。
ベルギーで買ったバックの袋を持っていたので助かった。
(旅の途中では買ったバックはスーツケースの中に入れていた。スキポール空港でタックスリファンドを受けるために手荷物にしなければならない。同じものが色違いで2個ある。これが結構、がさばるのだ。)








 
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#170 -’15. マルクト広場等のライトアップ@ブルージュ

2015年05月21日 22時29分28秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
夕食時にビールとワインで出来上がってしまった。
素敵なレストランでムール貝のワイン蒸しです。
美味しい生ビールと美味しいワインは外せません。
ホテルの部屋にて、そのままダウンしてウタダネです。
酔って寝ると、気が付いた時は朝になっていることが多い自分の行状である。
で、家内は懸命に・・・・・・として・・・が入るが一向に起きる気配が無いときている。
この時は自分を起すのを止めて諦めて寝てしまった家内。
深い眠りではなかったので、1時間後位に起きだして夜のライトアップ見学に出かけた次第です。
午後11時を過ぎていたかも。
10時過ぎなければ暗くならない。
その為に、着ている物も着替えずに翌日の準備もせずに休んでいた訳です。(言い訳)
ホテルから広場までは徒歩2~3分ですから、見ないで寝るのには惜しい。

カメラをもって一人でマルクト広場に出かけて鐘楼などライトアップされているところを撮影してきた。
ブログにアップするまで、この画像がブリュッセルのグランプラスだと思い込んでいた。
どこか可笑しいと思い調べて、宿泊地がブルージュであることでグランプラスでないことに気が付いた。
予習、復習をしない自分にとってはいつもの事ですが。

撮影はニコンです。
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鐘楼の手前に翌日使用するためのか長椅子が沢山積み上げられている。
この椅子が無ければ最高なんだが。
鐘楼の建物の道路を挟んだ左隣が郵便局の赤い色の煉瓦の建物です。



鐘楼を背にして銅像越しに撮影した向かいの素敵な建物です。



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未だ調べて居ないので名称はわかりませんが、マルクト広場ではありません。
ワンブロック離れた広場前に素敵な建物が立ち並ぶ所です。
この建物の右側のレストラン店があります。
正面の建物は市庁舎かもしれない。
現地ガイドさんが説明してくれたが記憶が定かでない。




ここのレストランで食事をしました。



ここは又違う場所です。
デルヴォーのお店の脇の道を入った所の広場前です。




スマホで夜景を撮影しています。



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人も殆どいない静かなマルクト広場他でした。
酒で酔いつぶれる前に、家内と共に夜景を見にくるべきだった。
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#169 -’15. 馬車に乗って旧市街を@ブルージュ

2015年05月20日 14時01分14秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
今回の旅で二度目にして馬車に乗れたのがブリュージュの街巡りでした。
自分と夜の食事の時、よく同席して盃を交わしていた一人旅の男性二人。
家内と男子三名の合計四名にて乗車です。
ツアーですが、自由時間に乗った次第。
ツアー代金は€44-で、チップが10%~15%ですから〆て€50-で乗車です。
下手に値切って、観光ルートをショットカットされてはたまりません。
言い値は気になりましたが、周回ですから致し方ありません。
でも、馬車からの風景は一味も二味も違います。


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マルクト広場から街の中へ。
画面一番左端の白い建物は、王室ごようたしのカバン店。
デルヴォー(DELVAUX)のお店です。




右側は運河が通っている。
徒歩にて街歩きしたところの半分ぐらい重複していたが、視線の高さが違うので趣は大きくことなる。
現地の日本人ガイドさんに既に説明されているので、初めて来た街とは思えない。




石畳を馬の蹄の音が心地よい。
日本では聞く事の無い素敵なリズム音だ。




運河の右の先に行くと愛の湖公園です。
徒歩にて訪問ずみ。




途中で馬の休憩タイムです。
本来、お客は直ぐ脇の修道院に見物に行っている間に馬はウォーター・ブレークです。
自分たちは既に修道院は観光済みでしたので、馬の脇で写真撮影です。
道路脇のカフェでお茶していた、紳士がシャッターを押してくれるとの事。
4名並んでお言葉に甘えました。
若いあんちゃんにカメラを渡すのはきけんですよ。写真を撮ってくれる筈が、一目散で走り去り、写真を撮るのは真っ赤な嘘で、カメラを取られる事があります。くれぐれもご注意のほど。)
今回は、持ち逃げされても追いつけますし、品の良いご老人でしたから、ノーと言わずに言葉に甘えて、握手して去る時は手を振ってわかれました。




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今回は、文化人類学だと言って、国籍あてに興じていた。
中国人、韓国人、台湾、タイ、インドでも地域別。
西洋人もドイツだベルキーだ、もっと北の北欧だと。
我らが乗った馬車の御者さんはどこか英国人に思えた。




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マルクと広場に戻ってきました。
すぐ右がデルヴォーのお店です。
左手前の道を入ったところが我らの宿泊したホテルが有るところです。
マルクと広場の直ぐ近くです。




右に見えるお店の二軒ほど先が、食事したレストランです。
素敵な街並みの素敵なレストランでムール貝のワイン蒸しを頂きました。
不味い筈がありません。
ワインの酔いも手伝い満足満足のひと時でした。




所々で名所旧跡を説明してくれます。
走りながら、時には止まって、どこもかしこも素敵な街並みです。



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鐘楼の下を通り中庭に抜けられます。
その中庭側から鐘楼に登る入口があります。
事前準備もガイドブックも持っていませんから、登った方から後で教えて頂いた。
その先に進み中庭を抜けると素敵な刺繍屋さん。
道路を挟んだところが我らのホテルです。




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これから帰国後初めてのスポーツクラブに行って来ます。
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#168 -’15. マウリッツハイス王立美術館(その二)

2015年05月20日 02時20分57秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
進んでいます。
ガイド専用のレシバーではありません。
こちらではiPod が説明用の機器でした。



天井には素敵なフレスコ画です。



絵画の前は少し混んでいますが、それでもガラガラです。
順番を待てばフェルメールの脇ですら並んで写真を撮れるのですから。



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テュルプ博士の解剖学講義 レンブラント。



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若い頃でしょうか、レンブラントの自画像です。



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牡牛 パウルス・ポッテル。




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いちごのある静物 アドリアン・コールテ。




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牡蠣を食べる少女 ヤン・スーン。




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#166 -’15. はじめてのベネルクス3カ国春色紀行10日間(1日目)

2015年05月17日 09時47分48秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
今回の旅もクラブツーリズムの団体ツアー旅行です。20150517094748
【KLMオランダ航空利用】と銘打ってありました。

直行便と言うのが曲者だそうだ。
近くに降りてそこから、トランスファーせずにバスにて目的地に来る。
飛行機に乗らないので、直行便は直行便ですが何処かなんちゃって直行便です。

今回は往きも帰りもこちらのスキポール空港を利用なので正真正銘の直行便でした。

旅のしおりから抜粋です。

我が家を夕方にでて、銀座から成田空港近隣のホテル行のバスに乗りホテル日航成田にむかった。

1日目
KLMオランダ航空862(午前10時30分)にてオランダ・アムステルダムのスキポール空港へ。
 ※成田~アムステルダム間 所要:約11時間30分 時差:-7時間

アムステルダム着 15:00 
 
専用バスにてマーストリヒトのホテルへ。


日本から地球の自転と同じ速度で移動すれば、正午に出発すれば一日経っても移動している場所のローカルタイムは正午である。
でも、実際の飛行機の速度は自転より遅い。
なので、同じ時刻ではないが一日が長くなる。
人間の体内時計は太陽光線に影響をうける。
24時間の一日が長くなり身体的に疲労が溜まるのである。
長い一日のホテル・ゴールデン チュリップ アップル パーク(マーストリヒト)に到着です。


初めて利用したKLMオランダです。
機種は日本のエアーキャリアでは燃費が悪くて利用されなくなってしまったB747ことジャンボジェットです。
サービスに関しては想像以上に良かった。
個人的には◎でした。



クラスはエコノミークラスですから特段凄いと言う事はありませんが、味も含めて合格点です。
それも高得点でした。
お酒類も含めて水分関係の補給について、CAの方が絶えず廻っています。
飲み干せない位頂きました。



この画像で分かる方はかなりの自動車通です。
電気自動車の充電設備です。
一番進んでいる筈の日本規格のCHAdeMOがあるではないですか。
世界規格から取り残されガラパゴス化するところを踏みとどまった、素晴らしい設備です。
そのたコンボなど、気になってシャッターを切りました。
ヨーロッパでも時々見かける日産リーフが走っていますから、CHAdeMO(チャデモ)の普及に貢献したかも。

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