母を伴い今年初のお山行きである。0105000001
1月1日元旦は我が家で新年のお雑煮とお節料理を食べて、お屠蘇を飲んで、初詣出に行くのが恒例です。
それなのに、元旦のお屠蘇で眠くなり寝てしまった。
混むのを覚悟で参拝するなら何時でも並べば問題はないのですが、混雑嫌いの家内の同意がえられませんし、自分も混んだ所は嫌いです。
結局、我が家の氏神様と決めている神社での初詣はカットして午後にお山に出発です。
『一月一日元旦』
我が家での恒例の元旦の行事を済ませて、峠の我が家に出発するつもりで居た。
一合前後のお屠蘇で、前夜の夜更かしもたたり長めの昼寝になってしまった。
今回は、宿の夕食を遅い時間に設定した。
旅行社で宿の予約と支払いを済ませた時は何も言われなかったが、後日電話があった。
夕食を中華、洋食、和食とあり、食事の開始時刻は5時半と7時半との事。
どちらにますかとの問い合わせである。
お屠蘇の酔いを醒まして、且つ峠の我が家によってからホテルにチェックインするとなると、遅くなるとので食事時間を遅い回にしてもらった。
信号や道もそれ程空いていなかったために、調布インターまで50分弱掛かってしまった。(早朝の空いている時は八王子料金所まで30分)
調布で中央高速に入ると直ぐ後ろにロータスエリーゼが居るではないか。
携帯電話を取り出して、一枚撮影。
母がエコノミー症候群にならないで貰う為、初狩でトイレタイム。
下り初狩PAからの富士山です。
笹子トンネルです。
111.8キロポストのスピード取り締まりカメラ。
誰が言ったか「偽やつ」と、大きなお世話だし、勘違いした人が悪いのに。
小淵沢インターで中央高速を下りて一般道へ。
道の駅に寄りトイレタイムである。
峠の我が家によっても滞在時間は1~2時間である。
水通しも水抜きもしない。
ただ、翌日母が朝来た時のために少しでも家を暖めておこう言うだけの目的である。
暖房機をフル稼働するも殆ど室内温度も上がる事無く、峠の我が家を後にして本日宿泊の八ヶ岳ロイヤルホテルに向かった。
普通はチェックイン時刻に入るのが、今回ホテルに着いた時には外も暗くなってしまっていた。
ホテル玄関脇にイルミネーションが灯されたいた。
正月と言うより何処かXmasと言った趣でした。
玄関に来ると門松が飾られていた。
日本の正月ですね。
お風呂に行くと、室内履きでない靴が一杯ならんでいる。
大浴場をのぞくと沢山の人が入っているので、諦めて部屋に戻った。
美味しい食事をして、諸々のイベント(コンサート、ビンゴ大会、屋上での天体望遠鏡による天体観察など)に参加してから風呂に行った。
11時も過ぎているので宿泊客以外の方は居なかった。
外の露天風呂も堪能できたし、満足と言うことか。
ピンゴ大会とコンサートは別スレッドで。
『一月二日』
今年の朝食会場は地階のコンベンションホールではなく、二階であった。
例年通り巫女さんの衣装を着た若い女性の方がお神酒を振舞ってくれた。
勿論食後直ぐに運転する為、お神酒でも頂かなかった。
お土産や母がお世話になる診療所の看護師さんへも贈り物したいと言う事で何かも買ったみたいである。
聞いたが忘れてしまったし、母が持て居るので撮影もしていない。
清算も済み、九時過ぎにはチェックアウトした。
ご近所のカフェ・アンテーヴの場所をフロントで尋ねてみた。
以前に一度家内に言われて探しに来たことがあったが見つける事ができなかった。
ホテルのご近所なので知っているかもと思い尋ねるが正確には分からなかった。
それではと言う事で探してみたが発見には至らなかった。
お店に電話してお邪魔すれば何ら問題ないのだが、オーナーと話す気が無いので電話して場所を尋ねたくないのである。
今は他のレストランでも、カフェでも基本的にオーナーさんと会話する事はない。
グルグル探し回って居る内にレインボーラインに出てしまった。
それでは、身曾岐神社に寄って初詣していこうということになった。
正月二日と言えども、身曾岐神社の初詣は混んでいると思ったが、9時過ぎの早朝と言う事もあり神社内の駐車場に止めることも出来、母の為にもよかった。
ゆずが奉納した鳥居を潜りお参りした。
最近一番訪問する店になったたてしな自由農園でお買い物である。
勿論家内の後に付いて籠を持つだけであるが。
年末に980円で買ったリンゴと同じ感じのものが、高くなっていた。
それでも、驚異的な安値である事に変わりは無い。
母のゲートボール友達のお土産用に白樺の大地。
その他は自家用のおやつ用。
その他の野菜を買って段ボールに入れて持ち帰った。
安くて助かる。
過剰包装のきらいもなきにしもあらずであるが。
我が家定番のストーブ料理の焼き芋です。
焼き芋用に毎回東京からサツマイモを持参します。
九里(栗)より美味しい十三里(サツマイモ)。
門松もリースも今年は飾ってなかった。
で、室内にお正月の雰囲気と言う事で。
前日の元旦にホテルに行く前にわざわざ寄って、部屋を暖めたが意味が無かった。
大泉を通り越して峠の我が家に来たのは、ガスを撒き散らすだけであった。
二日の朝にホテルから帰って来た時も室内は氷点下。
水通しをしても、洗面所の水栓から水もお湯もでない。
お風呂場、トイレ、台所は水もお湯も出るのにである。
ここの水栓からのみ一切出てこない。
朝シャン用の洗面所にした為水抜きが難しい。
蛇腹の金属の管が伸びるホースです。
ここの部分は断熱材が巻かれていません。
構造上、巻くことが出来ないのです。
ですから、完全に水を抜かなければ成らないのですが、これが実に面倒である。
この部分の水が完全に抜けてなく、その水が凍りつき水もお湯も出てこない。
我が家の秘密兵器のドライヤーの出番で事なきを得た。
これから寒冷地に別荘を建てる方への忠告です。
朝シャンなどする機会は皆無ですし、水抜きが難しいこんな水栓をつけない事です。
建築施工会社の方から一言の助言もありませんでした。
無頓着な本人が一番いけないですが。
寒くなると空気中の水蒸気が低下します。
ですから、周りの山々が大変美しく見えます。
蓼科山も一部雲がかかっていますが、綺麗に見えました。
粉砂糖状態の雪も殆ど消えていました。
正月二日の原村での日没です。
日の長い時期より太陽が沈む位置も大分南によっています。
木々の合い間の雲の中、沈み行く太陽が輝いていました。
正確には太陽と言うよりその光に照らされた雲の淵がキラキラと輝いていました。
見た目通り撮れていないですが。
三枚前の画像と同じ蓼科山ですが、こちらは夕方の夕陽を浴びる姿です。
山頂に掛かる雲は薄っすらとピンク色に染まっていました。
その手前の我が家の近くの空には怪しげな雪雲が。
前日、ホテルで見た三日月の直ぐ脇に一際輝く星が瞬いていました。
手持ちで撮りましたが、アルコールも入り大幅に手ぶれしていました。
で、今回はノンアルコール状態で再度挑戦しました。
右下に写っている星は宵の明星か、シリウスか、他の星か分かりませんでした。
14
正月と言う事で少し明かりが少ない感じですが、空気が澄んでいるせいか綺麗に見える茅野市街地灯火です。
『一月三日(土曜日)』
今日、三日に東京へ戻ります。
我が家が帰るのと同じように沢山の帰省中の方が中央高速を利用して帰宅するはずです。
普通の日曜日なら午後からの渋滞が普通ですが、今回は帰省客は故郷から都会の自宅です。
ですから、観光を済ませて午後から帰る必要はありません。
早い話が渋滞時刻が前倒しになる事は必定です。
三日の朝食を済ませて一休み後、早速帰るための準備に取り掛かった。
水抜き作業を行い、9時過ぎには峠の我が家を後にした。
鉢巻道路と大平で別れて、8%の下りである。
正面に甲斐駒ケ岳が綺麗に見える。
小淵沢で高速に入り目指すは、韮崎。
再度入り直しです。セコイですが。
次の画像は上り線の100キロポストのお豆腐と言うか弁当箱です。
高速道路上の情報放送版が点灯です。
イヤな予感が。
渋滞情報を確認するといつもの小仏トンネルではありません。
我が家が下りる調布インターではありませんか。
20号すなわち一般道へ下りるのが混んでいると本線まで影響して渋滞する事があります。
渋滞情報の放送では調布インターを頭に2キロ渋滞です。まだ、90キロ以上先ですから、渋滞が伸びるのか解消するのかが、分かりません。
休憩を取ったパーキングエリアにはテスタロッサの集団が止まっていました。
小仏トンネルの渋滞は発生していませんでした。
8キロポストの調布インターを先頭の渋滞が伸び始めていました。
40キロポストの小仏トンネルでは速度低下はありましたが、渋滞直前に通過できました。
坂を下り八王子料金所へ。
この時点では既に調布インターの一つ手前の国立府中インターまで渋滞が伸びていました。
石川サービスエリアを過ぎて、国立府中インター手前で渋滞に遭遇してしまいました。
なんで、こんな所が渋滞するのかと。
国立で一般道へ下りるかこのまま高速を走るかの決断です。
渋滞に掛かる時間は40~50分とのこと。
一般道へ下りても、時間の短縮は殆ど望めないのでこのまま高速を走る事にしました。
国立インターを通過するとき黒いクラウンセダンの覆面パトカーが赤点灯して路肩に停車していました。
それにしても、渋滞しても路肩を走る御仁はいなくなり、マナーが良くなりました。
14キロの渋滞に遭いましたが、30分で通過する事が出来たので満足と言う事でしょうか。
渋滞中の画像です。
1月1日元旦は我が家で新年のお雑煮とお節料理を食べて、お屠蘇を飲んで、初詣出に行くのが恒例です。
それなのに、元旦のお屠蘇で眠くなり寝てしまった。
混むのを覚悟で参拝するなら何時でも並べば問題はないのですが、混雑嫌いの家内の同意がえられませんし、自分も混んだ所は嫌いです。
結局、我が家の氏神様と決めている神社での初詣はカットして午後にお山に出発です。
『一月一日元旦』
我が家での恒例の元旦の行事を済ませて、峠の我が家に出発するつもりで居た。
一合前後のお屠蘇で、前夜の夜更かしもたたり長めの昼寝になってしまった。
今回は、宿の夕食を遅い時間に設定した。
旅行社で宿の予約と支払いを済ませた時は何も言われなかったが、後日電話があった。
夕食を中華、洋食、和食とあり、食事の開始時刻は5時半と7時半との事。
どちらにますかとの問い合わせである。
お屠蘇の酔いを醒まして、且つ峠の我が家によってからホテルにチェックインするとなると、遅くなるとので食事時間を遅い回にしてもらった。
信号や道もそれ程空いていなかったために、調布インターまで50分弱掛かってしまった。(早朝の空いている時は八王子料金所まで30分)
調布で中央高速に入ると直ぐ後ろにロータスエリーゼが居るではないか。
携帯電話を取り出して、一枚撮影。
母がエコノミー症候群にならないで貰う為、初狩でトイレタイム。
下り初狩PAからの富士山です。
笹子トンネルです。
111.8キロポストのスピード取り締まりカメラ。
誰が言ったか「偽やつ」と、大きなお世話だし、勘違いした人が悪いのに。
小淵沢インターで中央高速を下りて一般道へ。
道の駅に寄りトイレタイムである。
峠の我が家によっても滞在時間は1~2時間である。
水通しも水抜きもしない。
ただ、翌日母が朝来た時のために少しでも家を暖めておこう言うだけの目的である。
暖房機をフル稼働するも殆ど室内温度も上がる事無く、峠の我が家を後にして本日宿泊の八ヶ岳ロイヤルホテルに向かった。
普通はチェックイン時刻に入るのが、今回ホテルに着いた時には外も暗くなってしまっていた。
ホテル玄関脇にイルミネーションが灯されたいた。
正月と言うより何処かXmasと言った趣でした。
玄関に来ると門松が飾られていた。
日本の正月ですね。
お風呂に行くと、室内履きでない靴が一杯ならんでいる。
大浴場をのぞくと沢山の人が入っているので、諦めて部屋に戻った。
美味しい食事をして、諸々のイベント(コンサート、ビンゴ大会、屋上での天体望遠鏡による天体観察など)に参加してから風呂に行った。
11時も過ぎているので宿泊客以外の方は居なかった。
外の露天風呂も堪能できたし、満足と言うことか。
ピンゴ大会とコンサートは別スレッドで。
『一月二日』
今年の朝食会場は地階のコンベンションホールではなく、二階であった。
例年通り巫女さんの衣装を着た若い女性の方がお神酒を振舞ってくれた。
勿論食後直ぐに運転する為、お神酒でも頂かなかった。
お土産や母がお世話になる診療所の看護師さんへも贈り物したいと言う事で何かも買ったみたいである。
聞いたが忘れてしまったし、母が持て居るので撮影もしていない。
清算も済み、九時過ぎにはチェックアウトした。
ご近所のカフェ・アンテーヴの場所をフロントで尋ねてみた。
以前に一度家内に言われて探しに来たことがあったが見つける事ができなかった。
ホテルのご近所なので知っているかもと思い尋ねるが正確には分からなかった。
それではと言う事で探してみたが発見には至らなかった。
お店に電話してお邪魔すれば何ら問題ないのだが、オーナーと話す気が無いので電話して場所を尋ねたくないのである。
今は他のレストランでも、カフェでも基本的にオーナーさんと会話する事はない。
グルグル探し回って居る内にレインボーラインに出てしまった。
それでは、身曾岐神社に寄って初詣していこうということになった。
正月二日と言えども、身曾岐神社の初詣は混んでいると思ったが、9時過ぎの早朝と言う事もあり神社内の駐車場に止めることも出来、母の為にもよかった。
ゆずが奉納した鳥居を潜りお参りした。
最近一番訪問する店になったたてしな自由農園でお買い物である。
勿論家内の後に付いて籠を持つだけであるが。
年末に980円で買ったリンゴと同じ感じのものが、高くなっていた。
それでも、驚異的な安値である事に変わりは無い。
母のゲートボール友達のお土産用に白樺の大地。
その他は自家用のおやつ用。
その他の野菜を買って段ボールに入れて持ち帰った。
安くて助かる。
過剰包装のきらいもなきにしもあらずであるが。
我が家定番のストーブ料理の焼き芋です。
焼き芋用に毎回東京からサツマイモを持参します。
九里(栗)より美味しい十三里(サツマイモ)。
門松もリースも今年は飾ってなかった。
で、室内にお正月の雰囲気と言う事で。
前日の元旦にホテルに行く前にわざわざ寄って、部屋を暖めたが意味が無かった。
大泉を通り越して峠の我が家に来たのは、ガスを撒き散らすだけであった。
二日の朝にホテルから帰って来た時も室内は氷点下。
水通しをしても、洗面所の水栓から水もお湯もでない。
お風呂場、トイレ、台所は水もお湯も出るのにである。
ここの水栓からのみ一切出てこない。
朝シャン用の洗面所にした為水抜きが難しい。
蛇腹の金属の管が伸びるホースです。
ここの部分は断熱材が巻かれていません。
構造上、巻くことが出来ないのです。
ですから、完全に水を抜かなければ成らないのですが、これが実に面倒である。
この部分の水が完全に抜けてなく、その水が凍りつき水もお湯も出てこない。
我が家の秘密兵器のドライヤーの出番で事なきを得た。
これから寒冷地に別荘を建てる方への忠告です。
朝シャンなどする機会は皆無ですし、水抜きが難しいこんな水栓をつけない事です。
建築施工会社の方から一言の助言もありませんでした。
無頓着な本人が一番いけないですが。
寒くなると空気中の水蒸気が低下します。
ですから、周りの山々が大変美しく見えます。
蓼科山も一部雲がかかっていますが、綺麗に見えました。
粉砂糖状態の雪も殆ど消えていました。
正月二日の原村での日没です。
日の長い時期より太陽が沈む位置も大分南によっています。
木々の合い間の雲の中、沈み行く太陽が輝いていました。
正確には太陽と言うよりその光に照らされた雲の淵がキラキラと輝いていました。
見た目通り撮れていないですが。
三枚前の画像と同じ蓼科山ですが、こちらは夕方の夕陽を浴びる姿です。
山頂に掛かる雲は薄っすらとピンク色に染まっていました。
その手前の我が家の近くの空には怪しげな雪雲が。
前日、ホテルで見た三日月の直ぐ脇に一際輝く星が瞬いていました。
手持ちで撮りましたが、アルコールも入り大幅に手ぶれしていました。
で、今回はノンアルコール状態で再度挑戦しました。
右下に写っている星は宵の明星か、シリウスか、他の星か分かりませんでした。
14
正月と言う事で少し明かりが少ない感じですが、空気が澄んでいるせいか綺麗に見える茅野市街地灯火です。
『一月三日(土曜日)』
今日、三日に東京へ戻ります。
我が家が帰るのと同じように沢山の帰省中の方が中央高速を利用して帰宅するはずです。
普通の日曜日なら午後からの渋滞が普通ですが、今回は帰省客は故郷から都会の自宅です。
ですから、観光を済ませて午後から帰る必要はありません。
早い話が渋滞時刻が前倒しになる事は必定です。
三日の朝食を済ませて一休み後、早速帰るための準備に取り掛かった。
水抜き作業を行い、9時過ぎには峠の我が家を後にした。
鉢巻道路と大平で別れて、8%の下りである。
正面に甲斐駒ケ岳が綺麗に見える。
小淵沢で高速に入り目指すは、韮崎。
再度入り直しです。セコイですが。
次の画像は上り線の100キロポストのお豆腐と言うか弁当箱です。
高速道路上の情報放送版が点灯です。
イヤな予感が。
渋滞情報を確認するといつもの小仏トンネルではありません。
我が家が下りる調布インターではありませんか。
20号すなわち一般道へ下りるのが混んでいると本線まで影響して渋滞する事があります。
渋滞情報の放送では調布インターを頭に2キロ渋滞です。まだ、90キロ以上先ですから、渋滞が伸びるのか解消するのかが、分かりません。
休憩を取ったパーキングエリアにはテスタロッサの集団が止まっていました。
小仏トンネルの渋滞は発生していませんでした。
8キロポストの調布インターを先頭の渋滞が伸び始めていました。
40キロポストの小仏トンネルでは速度低下はありましたが、渋滞直前に通過できました。
坂を下り八王子料金所へ。
この時点では既に調布インターの一つ手前の国立府中インターまで渋滞が伸びていました。
石川サービスエリアを過ぎて、国立府中インター手前で渋滞に遭遇してしまいました。
なんで、こんな所が渋滞するのかと。
国立で一般道へ下りるかこのまま高速を走るかの決断です。
渋滞に掛かる時間は40~50分とのこと。
一般道へ下りても、時間の短縮は殆ど望めないのでこのまま高速を走る事にしました。
国立インターを通過するとき黒いクラウンセダンの覆面パトカーが赤点灯して路肩に停車していました。
それにしても、渋滞しても路肩を走る御仁はいなくなり、マナーが良くなりました。
14キロの渋滞に遭いましたが、30分で通過する事が出来たので満足と言う事でしょうか。
渋滞中の画像です。