昨年の今日、3月4日に天に召された我が家の猫。
亡くなってから早一年です。
天寿を全うして眠るが如くに永眠した我が家の猫。
22年間共に歩んできた我が家の猫。
完全に家族の一員であった。
武蔵境の大学付属家畜病院から貰われて来た我が家の猫。
我が家の猫は女の子であるから三月三日に天国に召されるかもと思っていた。
近所の動物病院にかかり出してから3月2~3日が危ないと言われていた。
小さな魂が家内の看護の下、2013年3月3日の午後12時を過ぎて、日付も変った3月4日に家内に見取られえ天に昇っていってしまった。
数日前から家族に心の準備をさせてくれていたが、家内にとっては辛いものがあったようだ。
我が家の治療方針は、未来永劫の命を永らえる訳ではないから延命治療は一切行わないつもりでいた。
それは、死ぬも生きるも神様の御心のままという事で一切診療、治療を受診しない。
でも、腎性痙攣を起こすと可哀想で見ていられない。
そんなことでご近所の動物病院で治療を受けた。
それでも亡くなる前日から獣医さんも一切の延命治療は行わなかった。
亡くなる直前と、荼毘に臥すまでは出来る最大限の事を行った。
そんな我が家の猫(ミミ)命日である。
昨日、朝一番に小さな花を買い求めミミの霊前に飾った。
お線香をたむける時はミミにいつも願い事をしている。
心の空洞は小さくなったかも知れないが、猫の番組があるといつも見ている家内である。
亡くなってから早一年です。
天寿を全うして眠るが如くに永眠した我が家の猫。
22年間共に歩んできた我が家の猫。
完全に家族の一員であった。
武蔵境の大学付属家畜病院から貰われて来た我が家の猫。
我が家の猫は女の子であるから三月三日に天国に召されるかもと思っていた。
近所の動物病院にかかり出してから3月2~3日が危ないと言われていた。
小さな魂が家内の看護の下、2013年3月3日の午後12時を過ぎて、日付も変った3月4日に家内に見取られえ天に昇っていってしまった。
数日前から家族に心の準備をさせてくれていたが、家内にとっては辛いものがあったようだ。
我が家の治療方針は、未来永劫の命を永らえる訳ではないから延命治療は一切行わないつもりでいた。
それは、死ぬも生きるも神様の御心のままという事で一切診療、治療を受診しない。
でも、腎性痙攣を起こすと可哀想で見ていられない。
そんなことでご近所の動物病院で治療を受けた。
それでも亡くなる前日から獣医さんも一切の延命治療は行わなかった。
亡くなる直前と、荼毘に臥すまでは出来る最大限の事を行った。
そんな我が家の猫(ミミ)命日である。
昨日、朝一番に小さな花を買い求めミミの霊前に飾った。
お線香をたむける時はミミにいつも願い事をしている。
心の空洞は小さくなったかも知れないが、猫の番組があるといつも見ている家内である。