都会と田舎に住居を持つことが出来るのは仕合わせなりや?
天邪鬼の勝手な言い分です。
次回に続くと書いていつも続編が無いので、今回は早めに続編をアップすることにした。
続編の前に書いた、言ってみれば前編の上に上書きしてしまった。
従って、この世にこのスレッドの前編は存在しません。
少し大袈裟な言い方ですが。
手抜きしてスレッドを書いたのが大きな間違いでした。
心理的にも少しゆとりが出来たのかも。
二住居生活を継続する事に対しての阻害要因は何なのか。
先ずは一番目に思いつくのが健康問題である。
60代、70代、そして80代と高齢になればなるほど体にもガタが来てあたりまえである。
自分の父も90代で天に召されたし、90代の大台に乗った義母も健在である。
核家族化が進み高齢になって悠々自適に田舎で生活できるのであろうか。
隣近所と子育てや共同作業の使役通して培った人間関係が無い田舎では問題かも。
前編の町の診療所の待合室も話をしたが、田舎で徒歩で病院まで行けるのだろうか。
都会なら大小取り混ぜて徒歩圏内から公共交通機関を利用して何処にでも行ける。
健康でなければ、なさねばならない事が多い田舎では苦労の連続になりかねない。
健康でも体力が落ちれば雪かきも出来くなる。
ご近所さんやボランティアさんの善意のみにすがることは無理だ。
二番目に浮かぶのが、金銭問題である。
リタイヤして自然豊かな田舎に住むことは、年金などの収入に頼ることになる。
出費は嵩みだし、入る額へ年々少なくなるのでは預金などを食い潰すねばならなくなる。
二箇所に住居を所有すると言うことは固定経費が二倍掛かることである。
一箇所なら時には優雅に観劇、旅行と行けるかもしれない。
勿論二箇所でもそれなりに行動できるかもしれませんが。
一般的には、何かを犠牲にしなければならない。
でも、いつかは沖縄にロングステイしてみたいとの思いは消えることがない。
天邪鬼の勝手な言い分です。
次回に続くと書いていつも続編が無いので、今回は早めに続編をアップすることにした。
続編の前に書いた、言ってみれば前編の上に上書きしてしまった。
従って、この世にこのスレッドの前編は存在しません。
少し大袈裟な言い方ですが。
手抜きしてスレッドを書いたのが大きな間違いでした。
心理的にも少しゆとりが出来たのかも。
二住居生活を継続する事に対しての阻害要因は何なのか。
先ずは一番目に思いつくのが健康問題である。
60代、70代、そして80代と高齢になればなるほど体にもガタが来てあたりまえである。
自分の父も90代で天に召されたし、90代の大台に乗った義母も健在である。
核家族化が進み高齢になって悠々自適に田舎で生活できるのであろうか。
隣近所と子育てや共同作業の使役通して培った人間関係が無い田舎では問題かも。
前編の町の診療所の待合室も話をしたが、田舎で徒歩で病院まで行けるのだろうか。
都会なら大小取り混ぜて徒歩圏内から公共交通機関を利用して何処にでも行ける。
健康でなければ、なさねばならない事が多い田舎では苦労の連続になりかねない。
健康でも体力が落ちれば雪かきも出来くなる。
ご近所さんやボランティアさんの善意のみにすがることは無理だ。
二番目に浮かぶのが、金銭問題である。
リタイヤして自然豊かな田舎に住むことは、年金などの収入に頼ることになる。
出費は嵩みだし、入る額へ年々少なくなるのでは預金などを食い潰すねばならなくなる。
二箇所に住居を所有すると言うことは固定経費が二倍掛かることである。
一箇所なら時には優雅に観劇、旅行と行けるかもしれない。
勿論二箇所でもそれなりに行動できるかもしれませんが。
一般的には、何かを犠牲にしなければならない。
でも、いつかは沖縄にロングステイしてみたいとの思いは消えることがない。