パリの足止め2の続きです。
シャルル・ド・ゴール(CDG)の第一ターミナルと第二ターミナルに挟まれて所にあるイビスホテルを出発してパリはオペラ座に向かってゴー(GO)です。
先頭は団長と助手の女性(奥様ではありません。パリに何度か来ている方が自然と団長補佐になりました。)
ホテルを出て、トラム(ターミナル間の無料トラムです。)に乗って先ずは第二ターミナルに向かいます。
第二ターミナルから第一ターミナル等を経由して空港からパリまでのノンストップの急行バスに乗車です。
何しろ15名ですから、一大団体ツアーです。
トラム乗車時にも駅に残っている方が居ないか確認して全員で乗車です。
勿論、人数も確認です。
添乗員さんの苦労が偲ばれる一瞬です。
いつも、ご苦労さまです。
自分たちが乗ったところの駅名は第三ターミナルと副題名がついていました。
団長補佐の女性の方は所々で目印になる物を撮影です。
帰り道迷わないようにとの配慮です。
自分のニコンは雨と落下でレンズとボディー本体とも途中で壊れてしまいました。
頼るはスマートホーンと中折れの携帯電話だけです。
(VTRは初めてのお使いでは持っていかなかった。)
第二ターミナルは大きく、パリ・オペラ座へのバス停は聞きならら到着です。
無事バス停に到着して、バスの切符を購入です。
切符を買うだけでも大変です。
以前、地下鉄で買った時と同じ形式の自動販売機でした。
運賃は10.5ユーロ/一人だったとおもいます。
15名分ですから大変です。
で、二度に分けて9名分と6名分でワイワイ・ガヤガヤと騒ぎながら無事購入です。
一番気を付けたのは、15枚以上買いすぎないようにすることでした。
これも良い経験です。
列に並んでいると、良い紳士が何時の間にか一番先頭に割り込んでいるではありませんか。
外国の方は平気で列に割り込みます。
こんな所を見ても、日本人は実のお行儀が良いと感じますし、郷に入っては郷にしたがえです。
列に割り込まれないようにすることが肝心です。
バス会社の方でしょうか切符は持っているかと聞いてきました。
既に全員持参していますので問題なしです。
何台目かのバスが来て、目的地のパリ・オペラ座行きが来たので乗車です。
気さくな明るいパリのバスの運転手さんです。
片言の日本語交じりでご挨拶です。
切符に刻印を打って奥にいきました。
始発なのか、お客は全く乗っていません。
その後止まるバス停ごとに大きなスーツケースなど荷物を持った方が沢山乗ってきました。
空港内を抜けるだけでも15分程度掛かった感じです。
行きに何分掛かるかは重要な問題です。
オペラ座からイビスホテルまでの所要時間によって、オペラ座で帰りのバスに乗るを決めねばなりません。
人数が多いと言うことは安心感を生むのかもしれません。
急行バスの車窓から見える景色に和気藹々です。
あれが見える、これが見えると。
コンコルドだ、モンマルトルだ、ムーランルージュだと。
で、スマホで撮る事が出来たムーランルージュです。
シャルル・ド・ゴール(CDG)の第一ターミナルと第二ターミナルに挟まれて所にあるイビスホテルを出発してパリはオペラ座に向かってゴー(GO)です。
先頭は団長と助手の女性(奥様ではありません。パリに何度か来ている方が自然と団長補佐になりました。)
ホテルを出て、トラム(ターミナル間の無料トラムです。)に乗って先ずは第二ターミナルに向かいます。
第二ターミナルから第一ターミナル等を経由して空港からパリまでのノンストップの急行バスに乗車です。
何しろ15名ですから、一大団体ツアーです。
トラム乗車時にも駅に残っている方が居ないか確認して全員で乗車です。
勿論、人数も確認です。
添乗員さんの苦労が偲ばれる一瞬です。
いつも、ご苦労さまです。
自分たちが乗ったところの駅名は第三ターミナルと副題名がついていました。
団長補佐の女性の方は所々で目印になる物を撮影です。
帰り道迷わないようにとの配慮です。
自分のニコンは雨と落下でレンズとボディー本体とも途中で壊れてしまいました。
頼るはスマートホーンと中折れの携帯電話だけです。
(VTRは初めてのお使いでは持っていかなかった。)
第二ターミナルは大きく、パリ・オペラ座へのバス停は聞きならら到着です。
無事バス停に到着して、バスの切符を購入です。
切符を買うだけでも大変です。
以前、地下鉄で買った時と同じ形式の自動販売機でした。
運賃は10.5ユーロ/一人だったとおもいます。
15名分ですから大変です。
で、二度に分けて9名分と6名分でワイワイ・ガヤガヤと騒ぎながら無事購入です。
一番気を付けたのは、15枚以上買いすぎないようにすることでした。
これも良い経験です。
列に並んでいると、良い紳士が何時の間にか一番先頭に割り込んでいるではありませんか。
外国の方は平気で列に割り込みます。
こんな所を見ても、日本人は実のお行儀が良いと感じますし、郷に入っては郷にしたがえです。
列に割り込まれないようにすることが肝心です。
バス会社の方でしょうか切符は持っているかと聞いてきました。
既に全員持参していますので問題なしです。
何台目かのバスが来て、目的地のパリ・オペラ座行きが来たので乗車です。
気さくな明るいパリのバスの運転手さんです。
片言の日本語交じりでご挨拶です。
切符に刻印を打って奥にいきました。
始発なのか、お客は全く乗っていません。
その後止まるバス停ごとに大きなスーツケースなど荷物を持った方が沢山乗ってきました。
空港内を抜けるだけでも15分程度掛かった感じです。
行きに何分掛かるかは重要な問題です。
オペラ座からイビスホテルまでの所要時間によって、オペラ座で帰りのバスに乗るを決めねばなりません。
人数が多いと言うことは安心感を生むのかもしれません。
急行バスの車窓から見える景色に和気藹々です。
あれが見える、これが見えると。
コンコルドだ、モンマルトルだ、ムーランルージュだと。
で、スマホで撮る事が出来たムーランルージュです。
