パリで足止めの続きです。
AFと我等の添乗員さんが合意した内容は次のようであった。(イビスホテルに向かう時点で)
日本に帰国する飛行機は欠航した便と同じAF274便です。
休憩するホテルは、ibisホテルで、朝食付き。
チェックアウトは正午。(CDG に向かうまでは、スーツケースを預かってくれること。)
就寝前(午前四時過ぎ)の時点で添乗員さんから言われた事は、チェックアウトは正午でも追い出されるまで室内にいても良いと。
と、言われてもそこは律儀な日本人、我が家は11時半にチェックアウトする積りでいました。
日本への帰国が一日延びるので、連絡の電話代など領収書を取っておいて下さいとのこと。
AFから返金できるか別にして、欠航で掛かった費用の領収書は基本的に取ってくださいと。
Do not Disturb の札を架けておいてくださいとのこと。
使用している部屋が途中で清掃されないようようにの配慮だ。
チェック・アウトの準備をしていると、添乗員さんからホテルのレセプションにスーツケースを預ける必要がなくなりましたと電話連絡があった。
スーツケース用に一部屋確保した旨の連絡がありそちら部屋に持参してくださいとのこと。
スーツケースを沢山預けられても、ホテル側も迷惑だし、自分たちも面倒である。
一部屋確保できたので助かった。
その後、少しするとレセプションから電話が有り、家内が出て私にかわった。
就寝前の状況と変わり、昼食のバウチャーが出たようで無料で食べられると言う趣旨のことをいっている。
でも、添乗員サンではなくなぜ我が家の部屋に連絡して来たの気になった。
添乗員さんは既にスーツケース用の部屋に移動していた為かも。
確認して貰うと、私たち全員昼食をとることが出来るのは本当だった。
普通の団体ツアーより団結力がまして、より親しくなった感じである。
困難に直面したことで皆が自分の出来ることに力を出し合った感じである。
まだ、ホテルから街に出かけていない方たちに無料で昼食が摂れることが伝えられた。
南米で活躍していた方と親しくなり、この時も一緒に4名で食事をしていた。
スペイン語は勿論、英語も話すし物おじしない紳士です。
食後にパリに出ることになった。
添乗員さんに聞くと、空港ターミナルからパリのオペラ座までの特急バスが出ているとのこと。
ではそれで、パリの見物に行く事になった。
近くで食事をしている人達を含めて、パリ・オペラ座見学ツアーは総勢15名になった。
ホテルで夕方の七時まで待機しているのも大変である。
大人数になったので、迷子が出ても困るし、犯罪に巻き込まれても困ります。
ホテルには午後5時前後には戻ることで食後すぐに出発です。
添乗員さんはホテルで待機です。
連絡できる携帯電話の番号を尋ねると、日本の番号ではなくイギリスの番号であった。
連絡できる携帯電話を持っているのは自分だけでした。
イビスホテルの直ぐ近くにターミナル間を移動用の無料トラムが走っている。
それに乗り、第二ターミナルへ。
自分のスマホのマップを見ると、ホテルは第一ターミナルと第二ターミナルに挟まれた中間にある。
団長、副団長&シンガリを決めてイザ出発です。
AFと我等の添乗員さんが合意した内容は次のようであった。(イビスホテルに向かう時点で)
日本に帰国する飛行機は欠航した便と同じAF274便です。
休憩するホテルは、ibisホテルで、朝食付き。
チェックアウトは正午。(CDG に向かうまでは、スーツケースを預かってくれること。)
就寝前(午前四時過ぎ)の時点で添乗員さんから言われた事は、チェックアウトは正午でも追い出されるまで室内にいても良いと。
と、言われてもそこは律儀な日本人、我が家は11時半にチェックアウトする積りでいました。
日本への帰国が一日延びるので、連絡の電話代など領収書を取っておいて下さいとのこと。
AFから返金できるか別にして、欠航で掛かった費用の領収書は基本的に取ってくださいと。
Do not Disturb の札を架けておいてくださいとのこと。
使用している部屋が途中で清掃されないようようにの配慮だ。
チェック・アウトの準備をしていると、添乗員さんからホテルのレセプションにスーツケースを預ける必要がなくなりましたと電話連絡があった。
スーツケース用に一部屋確保した旨の連絡がありそちら部屋に持参してくださいとのこと。
スーツケースを沢山預けられても、ホテル側も迷惑だし、自分たちも面倒である。
一部屋確保できたので助かった。
その後、少しするとレセプションから電話が有り、家内が出て私にかわった。
就寝前の状況と変わり、昼食のバウチャーが出たようで無料で食べられると言う趣旨のことをいっている。
でも、添乗員サンではなくなぜ我が家の部屋に連絡して来たの気になった。
添乗員さんは既にスーツケース用の部屋に移動していた為かも。
確認して貰うと、私たち全員昼食をとることが出来るのは本当だった。
普通の団体ツアーより団結力がまして、より親しくなった感じである。
困難に直面したことで皆が自分の出来ることに力を出し合った感じである。
まだ、ホテルから街に出かけていない方たちに無料で昼食が摂れることが伝えられた。
南米で活躍していた方と親しくなり、この時も一緒に4名で食事をしていた。
スペイン語は勿論、英語も話すし物おじしない紳士です。
食後にパリに出ることになった。
添乗員さんに聞くと、空港ターミナルからパリのオペラ座までの特急バスが出ているとのこと。
ではそれで、パリの見物に行く事になった。
近くで食事をしている人達を含めて、パリ・オペラ座見学ツアーは総勢15名になった。
ホテルで夕方の七時まで待機しているのも大変である。
大人数になったので、迷子が出ても困るし、犯罪に巻き込まれても困ります。
ホテルには午後5時前後には戻ることで食後すぐに出発です。
添乗員さんはホテルで待機です。
連絡できる携帯電話の番号を尋ねると、日本の番号ではなくイギリスの番号であった。
連絡できる携帯電話を持っているのは自分だけでした。
イビスホテルの直ぐ近くにターミナル間を移動用の無料トラムが走っている。
それに乗り、第二ターミナルへ。
自分のスマホのマップを見ると、ホテルは第一ターミナルと第二ターミナルに挟まれた中間にある。
団長、副団長&シンガリを決めてイザ出発です。