週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#003 -’19. 新年のご挨拶です。(少し遅れましたがそこはそれ)

2019年01月02日 18時01分49秒 | ねこ&いぬ
吾輩にあっては、正月も新年も関係ありませんが飼い主が五月蠅いので少し澄ましてご挨拶です。

と、言っても飼い主もへそ曲がりですが吾輩にはへそがあるのやら無いのやら分かりません。

猫ですから哺乳類です。

だからあるにはあるかもです。

何処に有るか知りませんが曲がっているのやら、とんと分かりません。

三度目のお正月ですが飼い主は玩具にしたいようですが、猫の本分がゆるしませ。

で、きりっとした所をアップしてもらいます。








親ばかな飼い主から一言。
美人になりました。
鬼も十八番茶も出花でしょうか。
(ナナちゃんから、失礼な)





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#002 -’19. パステル・デ・ナタ(エッグタルト)

2019年01月02日 09時30分21秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・ポルトガル)
昨日、元旦の三時のおやつで頂いたエッグタルトつながりで、ポルトガルのジョロニモス修道院の並びの有名店で頂いたパステル デ ナタをアップします。
ポルトガル旅行ではスレッドを立ち上げていませんでした。

ジョロニモス修道院で修道女たちが作って有名になったパステル・デ・ナタです。
ポルトガルで一番おいしいパステル・デ・ナタが食べられると評判の、パステイス・デ・ベレンへ私達ツアーの美人現地ガイドが希望をとって買いに行ってくれました。
パステイス・デ・ベレン(Pasteis de Belem)はリスボンの世界遺産、ジェロニモス修道院の並びの向かって右側のスタバの二三軒右側にありますからわかりやすいですし、レシピを忠実に守っている老舗で創業は1837年です。

希望者のみですが並ばないと買えないとの事で現地ガイドが私達がジョロニモス修道院を見学している内に買っておいてくれました。
甘党ですからそれはそれは美味しかったです。


暑い中、ジョロニモス修道院の駐車場で頂きました。
オリーブの木の下で食べました。


添乗員さんが創業1837年と書かたお店のパステイス・デ・ベレンの包みで説明してくれました。


車窓からその店舗です。
ヤッパリここはポルトガルです。
外壁は美しいアズレイジョです。




コインブラでも拝見しましたが、ポルトガルの学生さんいでっちです。


※ 業務スーパーでのエッグタルトの値段はチョコ入りが四つで¥462-で、チョコが入っていないのが四つ入りで¥429-だそうです。
コメント (2)
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