カナダ大使館の訪問(その一)の続きです。
カナダ大使館からの眺望です。
ビルとビルの間から東京タワーです。
01
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/09/2a0ae790aae8e990888e6a524d9d8fa0.jpg)
カナダの第29代首相であるジャスティン・トルドー氏の肖像です。
日本と同じく国家元首ではありませ。
額に入って居る為にガラスに反射して見難いですが、男前である事は分かって頂けるかも。
02
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/86/8297edc5f7b394dc8bfaa7cdc3cf813c.jpg)
こちらはカナダの国家元首のエリザベス二世女王の肖像です。
こちらは最近ご主人のフィリップ殿下が話題に上っております。
03
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b9/d2a73a73a5fb973234a904f72989de52.jpg)
地下二階に下りて高円宮様の寄贈したもの等が展示されたギャラリーで当たり障りのないカナダの人気者たちを撮影しました。
カナダ大使館高円宮記念ギャラリーで撮影させてもらいました。
04
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/8c/443a7c2848ba2901218a8e7dd16a8d97.jpg)
展示物には説明文が付いていましたが、時間も無いので読まずに写真のみ撮って席を後に次の食事処に伺いましたので、自分の感じるままに書いていますからその真偽は分かりません。
嘘を付く積りはありませんが、真実とは限らない事を念頭にして読んでください。
カナダの北部イヌイット(昔はエスキモーと言っていました。)が住む一角獣のモデルとも言われるイッカクでしょうか。
でも角がありませんが。
05
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a7/0a8ff91fe6baf2e861075decb4e5fc5b.jpg)
こちらは間違いなくジャコウウシです。
06
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e8/549c2fe990265a87fddb9d691f878b29.jpg)
哲学者の如くのセイウチです。
07
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/7d/7cc69ad13184efd380e2ef984dd795b8.jpg)
こちらも有名なセイウチです。
08
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8a/b4e824866bc4dbd31a764fa86aac5cef.jpg)
高円宮様が愛したイヌイットの彫った踊るセイウチです。
09
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/84/2b1671ffc069d54d5acad4dcde6fd253.jpg)
地球温暖化でハドソン湾周辺に住む北極グマの絶滅が危惧されています。
ハドソン湾が凍結しないとアザラシの捕獲ができません。
10
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/91/25959d24e56a940039c9ff164cc40d49.jpg)
11
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/01/e73e000283aab7bc364c9c5196843425.jpg)
カナダて真面目人間が多いのかと思っていた。
ウイットに富んだものが多いのに驚きです。
カルガリー空港で見た楽しいオブジェはこちらです。
世界初!カメラがとらえたイッカクの牙の使い道
カナダ大使館からの眺望です。
ビルとビルの間から東京タワーです。
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カナダの第29代首相であるジャスティン・トルドー氏の肖像です。
日本と同じく国家元首ではありませ。
額に入って居る為にガラスに反射して見難いですが、男前である事は分かって頂けるかも。
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こちらはカナダの国家元首のエリザベス二世女王の肖像です。
こちらは最近ご主人のフィリップ殿下が話題に上っております。
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地下二階に下りて高円宮様の寄贈したもの等が展示されたギャラリーで当たり障りのないカナダの人気者たちを撮影しました。
カナダ大使館高円宮記念ギャラリーで撮影させてもらいました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/8c/443a7c2848ba2901218a8e7dd16a8d97.jpg)
展示物には説明文が付いていましたが、時間も無いので読まずに写真のみ撮って席を後に次の食事処に伺いましたので、自分の感じるままに書いていますからその真偽は分かりません。
嘘を付く積りはありませんが、真実とは限らない事を念頭にして読んでください。
カナダの北部イヌイット(昔はエスキモーと言っていました。)が住む一角獣のモデルとも言われるイッカクでしょうか。
でも角がありませんが。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a7/0a8ff91fe6baf2e861075decb4e5fc5b.jpg)
こちらは間違いなくジャコウウシです。
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哲学者の如くのセイウチです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/7d/7cc69ad13184efd380e2ef984dd795b8.jpg)
こちらも有名なセイウチです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/8a/b4e824866bc4dbd31a764fa86aac5cef.jpg)
高円宮様が愛したイヌイットの彫った踊るセイウチです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/84/2b1671ffc069d54d5acad4dcde6fd253.jpg)
地球温暖化でハドソン湾周辺に住む北極グマの絶滅が危惧されています。
ハドソン湾が凍結しないとアザラシの捕獲ができません。
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カナダて真面目人間が多いのかと思っていた。
ウイットに富んだものが多いのに驚きです。
カルガリー空港で見た楽しいオブジェはこちらです。
世界初!カメラがとらえたイッカクの牙の使い道