実際に届いたのは既に過去のことですが。内閣が布製マスクを全世帯に対して二枚づつ配布する事をいち早く決定した。
安倍内閣がする事に何でもケチを点けねば収まらない朝日新聞です。
偏見に満ちた、一部メディアに踊らされて何も考えない老人が多いのには驚きです。
自社の所の通信販売でも布製のマスクを販売している事を忘れて非難記事を掲載してしまった朝日新聞社。
それもWHOは布マスクはどんな状況下でも推奨していませんとの医療従事者向けの部分のみ切り取り印象操作をしている。
朝日新聞社のその布マスクの販売サイトは何故か休止になっています。
一部の料簡の狭い共産主義者や朝日新聞信奉者がアベノマスクは役立たないと非難で大盛り上がりです。
一般的なサージカルマスクですら、N95のマスクでなければウイルスに効果の無い事は確かなのです。
くしゃみや咳で飛沫を拡散したい為のマスクなのです。
その為には布マスクで目的は十分に達成するのです。
何と、料簡が狭く物事の本質を自分の頭で考える事もせずに、一部の新聞や言動に流される人々が多い事なのでしょうか。
我が家では総てを勘案して、医療従事者でない一般人が防護と言うより拡散し伝播させないために有効な布マスクだと思っています。
- 布マスクを一律に全世帯に配布することでマスク不足の緩和に寄与することができる。
- 不織布で作成するとなると、本来医療関係者などに廻るべく資源がますます枯渇し、サージカルマスク不足に拍車をかけえてします。マスク作成資源のトリアージです。
- 拠って、他の資源によるとなると以前から使用していた布マスクが一番であること。医療用のN95に機能は匹敵しないとしても飛沫の拡散防止になること。
- リタイヤした老人などが初期の頃、一部のドラックストアーのサージカルマスクの販売に並び、働く人たちの購入を阻害した。それを鎮静化する為に政府が二枚配布する事にした。
- アベノマスクの副産物として結果論ですが、自作の素敵な布製マスクが流行りだした。手芸や裁縫の素養のある方たちの力添えもあり、自作の布製マスクがはやマスク不足の鎮静化に役立ちました。
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再掲ですが、日本では今でも一部マスメディアに踊らされて、アベノマスク(布製マスク)を敵対する料簡の狭い人間の多い事に残念でなりません。