その一のつづきです。
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系統だってグランドキャニオンがアップしていませんでした。今回、写真を中心にですが、三部作としてグランドキャニオンと周辺をアップします。その1ではグランド・キャニオン国立公園に入る所からです。
ウキペディアからグランドキャニオンの説明を一部引用させて頂きます。
グランド・キャニオン国立公園(グランド・キャニオンこくりつこうえん、英語: Grand Canyon National Park)は、アメリカ合衆国の最も古い国立公園の1つであり、アリゾナ州北西部に位置している。公園内には、コロラド川の峡谷であるグランド・キャニオンがあり、これは大自然の驚異の1つとされている。この公園は1,902 mi2 (4927 km2) の面積を占めている。
グランド・キャニオン周辺地域は1908年1月11日に国定公園となり、1919年2月26日に国立公園に指定された。この公園の誕生は環境保護運動の初期の成功例である。国立公園というステータスが、公園内でコロラド川をせき止めるという提案を退けるのに役立ったのかもしれない。
a1 グランド・キャニオン国立公園へのゲートです。国民の統一の象徴ですからアメリカ合衆国は星条旗を大切にします。どこかの国と大違いです。
a2 映像では何度も拝見していますが、肉眼で見ると感動ものです。地球の息吹を感じます。準平原から河川が大地を削り渓谷を創っていく自然の営みです。
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a4 何を監視しているのかよく読んできませんでした。
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a6 北東方面の景色と日本語でも書かれておりました。
a7 フェンスが無く自己責任的なところも多いですが、ポイントごとには防護フェンスがありました。
a8 コロラド川が眼下に見えます。
a9 蛇行して大地を削る水の力です。
a10 砂漠の如くの大地の景色です。
a11 リタイヤするとキャンピングカーを買ってアメリカ全土を車で旅行するのが一つの夢のアメリカ人です。それこそ田舎のアメリカ人は日本人ほど旅行しないのが一般的です。また、国土を愛する保守的な方が多いです。
a12 国立公園内ですから、車も少ないです。アメリカ西部自体空いてはいますが。
a13 大地と空。これぞグランド・キャニオンと言った感じの車窓からの風景です。
a14 ポイントに着きました。
a15 車は走行できない内部の支線の道路です。シャトルバスのみと言う事でヘラジカ程大きくはありませんが、結構大きな鹿が闊歩していました。
a16 マザー・ポイント・オーバーフットに向かう駐車場です。有名な景観を見るマザー・ポイントです。
a17 見学者が沢山います。我が家もその内の二人ですが。
a18 左の突き出たポイントにも人が見学しています。
a19 ズームアップして。
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a24 先端部です。
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a30 リムとれ~るです。
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a33 地層がはっきり分かる美しい堆積層を見せてくれます。
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a35 夕方になり12月の太陽が低くなってきて、日向と日陰がくっきりしてきました。
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