その二のつづきです。
グランドキャニオン国立公園情報からの引用です。
グランドキャニオンの環境
グランドキャニオンの気候
以下の写真も引用させて頂きました。

グランドキャニオンはアメリカ南西部のコロラド高原(台地)にあるので標高は意外と高く、観光の中心地であるサウスリムでも約7,000フィート(2,134m)、ノースリムは8,200フィート (2,499m)と更に高地にあります。ノースリムは、サウスリムや峡谷内部キャニオンの砂漠地帯に比べて年間の降雨量が最も多くなります。
ノースリムは冬の期間はかなりの降雪量を観測し、11月から5月の中旬までは閉鎖されています。
春と秋には全地域でむしろ乾燥気候になります。 7月から8月中に起こりやすい午後の雷雨は滅多に30分以上は続きません。 冬季にグランドキャニオンを訪れる場合は常に暖かい服装が、そして夏の間でもジャケットかセーターが必要です。
サウスリムは年間を通して観光が出来ます。どの季節にも違った魅力がそれぞれあります。
観光客は夏の方が多いですが、冬に雪が降った後の景色も素晴らしいものがあります。
また、冬期は観光客が夏ほど多くないので、混み合うことなく快適に過ごすことが出来ます。
グランドキャニオンでは、その標高によって気候の違いが見られます。 グランドキャニオン内部は、一見すると不毛の地に見えます。しかし、実際はなんと4つの気候帯に多様な動植物が生息する、実に興味深い谷なのです。
断崖の上や谷の上部は標高が高く、カナダに近い気候です。松や樅(モミ)、アスペンなどの林が続き、鹿やシマリス、ピューマなどが生息しています。
峡谷の中ほどまで下がると気温は高くなり、柏やポンテロザ松、ヤマアラシ、スカンク、キツネなどが見られます。
樹木が灌木に変わるあたりは半砂漠地帯となります。ネズミやトカゲ、ビッグホーン・シープ、なども生息しています。
谷底は暑くて乾燥した砂漠気候。夏は40℃を超え、冬でも2月には花が咲きます。サボテン、ユッカ、ヘビやトカゲなど砂漠独特の生物が見られます。
このようにグランドキャニオンは、崖を登り降りするだけで針葉樹林地帯から熱帯までを体験することができる大変ユニークな場所でもあります。このような場所は地球上になかなかありません。
グランドキャニオンの年間平均気温
Fahrenheit(華氏) |
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
最高気温(平均値) |
41 |
45 |
51 |
60 |
70 |
81 |
84 |
82 |
76 |
65 |
52 |
43 |
最低気温(平均値) |
18 |
21 |
25 |
32 |
39 |
47 |
54 |
53 |
47 |
36 |
27 |
20 |
Celsius(摂氏) |
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
最高気温(平均値) |
5 |
7 |
11 |
16 |
21 |
27 |
29 |
28 |
24 |
18 |
11 |
6 |
最低気温(平均値) |
-8 |
-6 |
-4 |
0 |
4 |
8 |
12 |
12 |
8 |
2 |
-3 |
-7 |
グランドキャニオンの平均気温は、ラスベガスの平均気温と比べて、どの季節も約10度(摂氏)くらい低くなっています。ラスベガスでは、春から秋にかけてはTシャツ1枚だけでも過ごせるくらいの気温ですが、グランドキャニオンに行くと一気に気温が下がります。また標高も高いため、気温の日較差(1日の中の気温の差)もかなり大きくなります。グランドキャニオンに宿泊する場合は、朝晩は夏場でもかなり寒くなりますので、セーターやパーカーなどの上着をお持ちになることをお薦め致します。
グランドキャニオンの標高は、富士山の5合目とおよそ同じ位です。天候も変わりやすい為、雨具も用意するほうが無難です。基本的に” 山の天候” と同じとお考えください。
モニュメントバレーとブライスキャニオンも、ほぼ同じとお考えください。
気温的にはブライスキャニオンが一番低くなります。
現在のグランドキャニオンの天気
(クリックすると天気予報が日本語でご覧になれます)
グランドキャニオンの地層

グランドキャニオンは登り降りするにしたがって岩壁の色が変化し、踏みしめている土も変化していきます。一番古い地層は実に20億年前の物で、まさにグランドキャニオンは地球の歴史そのもの。
ご存知ですか? 世界で最も多くの化石が見つかっている場所は、グランドキャニオンです。コロラド川が岩石を深く削ってくれたおかげで、岩壁にはいたるところに化石が露出しています。
谷底近くの岩石は先カンブリア時代のもので、最も原始的な藻類の化石が出ます。
その上のカンブリア紀の地層からは三葉虫、デボン紀からは二枚貝などの化石。
さらに上に行くにしたがってサンゴや鮫、爬虫類、樹木など、さまざまな化石が発見されています。
グランドキャニオンは、生物の進化の過程をも教えてくれます。
c1 前日、麓の街のフラッグスタッフのリトル・アメリカンで一泊して再度グランドキャニオンに上がってきました。ホテルの売店の窓があまりにも綺麗だったので一枚撮りました。ピンボケではありません。二重窓のようです。

c2 ロックアウト・スタジオとの事でした。

c3 その建物です。

c4 希望者はトレールを歩いてきます。我が家は丘の上にて景観を楽しみました。

c5 朝日をあびて。

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c20 超有名だったジュディーガーランド嬢です。

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