正確に言うと、オックスフォード・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートのチケットをゲットしました、ではありません。既にサントリーホールにてオルガン・コンサートに出かける直前に先行販売でゲット出来ていました。
自宅に届くと思っていたチケットが自分のメールに交換メールが届いていて、そのページを印字して本日交換してきました。
松戸も候補にのぼりましたが、帰宅が遅くなるんで錦糸町のトリフォニーホールの此方のコンサートをゲット出来て嬉しい限りです。
1 すみだトリフォニーホールの公演内容です。スクリーンショットで撮ったものです。
2 オックスフォード・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を聞いたことがありません。今回初です。
3 セブンイレブンで交換して来たチッケトです。嬉しい事嬉しい事。
二日に一回は聴いているHINARI さんの演奏です。ピアノも良く聞きますが、ある意味ピアノはデジタルな楽器で、ヴァイオリンはアナログな楽器と思うようになりました。上手い下手はありますが、鍵盤を押せばその鍵盤上の音が出ますが、ヴァイオリン演奏は演奏者によって全く別物だと思うようになりました。
自分なりの解釈では:一言でHIMARI さんの演奏は小鳥が囀るが如きの音色を奏でています。
動画の前半はHIMARI さん紹介などで、後半はHIMARI さんの演奏です。(父がピアノを弾き、妃鞠ちゃんがバイオリンを弾いているリハーサルの貴重な映像がありました。その後、母親も写っていました。そしてくるみ割り人形国際コンクール決勝でのフルオーケストラを従えての、ニコロ・パガニーニ作曲のヴァイオリン協奏曲第一番第一楽章です。(説明の)所では異なる所が何故か挿入されていますが、この後からです。)歳を考慮する事無しに才能の豊かさがほとばしり出ています。
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バイオリンと言えばニコロ・パガニーニです。
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