週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#253 -’24. 結願の十社目は亀戸天神社です。

2024年09月24日 17時18分25秒 | ご朱印・納経(神社仏閣)

今は地下鉄の中からのアップです。東京十社巡礼結願ごの地下鉄車内からのアップです。午後5時過ぎの為に、東京メトロ24時間券は使用できません。

結果的に初日五社、翌日五社に成りましたが結願時には何処か清々しさが有るから不思議です。

1 最後の亀戸天神に向かったのは、富岡八幡(深川八幡)からバスを乗り継いで道中です。東京は放射状だったり環状の電車が多くて南北の移動はバスになる事が多いです。バス移動は生活基盤がそこにある人にはわかり易いですが、突然訪問するとこれが結構曲者でした。

鳥居には亀戸天満宮と銘打たれていました。

2 特徴的な鳥居から直線的に向かう最初の橋が階段状の太鼓橋でした。そのすぐ左手には超近代的な自立式電波塔の東京スカイツリーとコラボしていました。藤の頃に訪れてみたい亀戸天神社です。

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#252 -’24. 日枝神社のリベンジは果たし

2024年09月24日 14時06分10秒 | ご朱印・納経(神社仏閣)

今日、最初に訪問したのが赤坂の日枝神社です。二日連続での東京十社巡りで結願する為に、昨日6社程参拝を済ます心積もりでした。しかし、前日の午後4時40分頃本殿前に登ってきましたが、総て終了していて御朱印を頂く事も東京十社のミニ絵馬を拝領する事も叶いませんでした。

その為にそのリベンジに参拝と御朱印などを頂く為に再訪問です。

1 碁盤の上に乗って七五三を祝います。五歳と七歳でしょうか。海外に無い子供の成長を慈しむ沢山の行事が有る日本。子供の成長を願う親心です。祖父後とご両親と二人のお子様。後追いした訳ではありませんが、途中まで後姿を追う形になりました。

2 一番から始まっているなら135人目との事ですが。流石と言うべきか日枝神社の印鑑が刻印された形の御朱印の交換番号札です。銅の重みを感じる重厚さです。

3 参拝を終えて今回はエスカレーターを使用せずに鳥居の裏手に稲荷参道を下り赤坂氷川神社に徒歩で向かいます。

4 七五三お祝い先ほどの方が写真の構図の関係で先を譲られましたので、一気に下り降りてフレーム・アウトするように先を急ぎました。

山王日枝神社と。

鳥居です。

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