連合国(アメリカ)に占領された戦後の日本に生まれた私達と戦中に生まれた日本人。 ある意味、良い事も悪い事も事実を知らずに育ってきているかもしれない。戦後の教育では明治、大正、昭和20年までの教育が欠落しているかもと思う次第です。日本で戦後に教育されたことが嘘だと思っていません。でも、二度と戦争に突き進まない国体を作るべく色眼鏡を掛けて教育されたのかもしれません。良い事も悪い事も事実を教育されるべきだと思っています。日本を美化しろと言っているのではありません。事実は事実として正しい事は正しい。誤っている事は誤っていたと。さもなくば、隣国などから嘘の歴史を述べられてもそれに抗弁すべき知識を持ち合わせていません。嘘をつく事を何とも思わない隣国が居るのですから尚更です。その人達の住む国の辞書には嘘をついてはいけません。とか、真実を探求せねばなりません。等の語彙はありません。嘘を教育されてますから、何も知らない私たちが理論で立ち向かう術(すべ)はありません。只、只、沈黙するのみです。
徴用の言葉自体に強制の意味を含んでいますから本来は徴用で良いのですが一般的に現在通用している強制徴用と言う言葉をそのまま使用します。
嫌いな韓国人の中にも立派な方が居ると感心します。ユーチューブで述べてくれたいます。拝聴する価値はあるかとおもいます。
5. “強制徴用"の神話
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