アメリカ合衆国下院議会議長のペロシ氏の台湾訪問をチキンレースにしたのは誰か?
ペロシ下院議長が「一つの中国政策を否定したわけでもない。」のに問題を格上げしたのはだれか。
訪問する事=二つの中国を論じた訳でもない。
現時点で言える共通認識は武力による侵攻での併合は許容しないと言うのが自由主義国の考えである筈だ。
訪問することをチキンレースの如く問題を格上げしてしまったのは中国 or アメリカのとちらなりや。
チキンレースした為に、ハンドルを切って危険回避するのはどちら也や。
アメリカ合衆国下院議会議長のペロシ氏の台湾訪問をチキンレースにしたのは誰か?
ペロシ下院議長が「一つの中国政策を否定したわけでもない。」のに問題を格上げしたのはだれか。
訪問する事=二つの中国を論じた訳でもない。
現時点で言える共通認識は武力による侵攻での併合は許容しないと言うのが自由主義国の考えである筈だ。
訪問することをチキンレースの如く問題を格上げしてしまったのは中国 or アメリカのとちらなりや。
チキンレースした為に、ハンドルを切って危険回避するのはどちら也や。
中国はもともと 台湾は中国の一部、、 まあ 台湾省ともいうような、、という考えだし
だから 内政干渉を
他国がするのは おかしい〜と
アメリカは 主義ももうはっきり違うし そこは 独立国と認め得る国だとの 考えだし、、
どうなることやら、、
ご返事が遅くなり大変失礼いたしました。
一つの中国政策の変更をするものではありませんが、決して台湾の武力統合は認めない事への意思表示だと思っています。
今回の訪問が政治的な問題を孕んでいないとはおもいませんが、そこはペロシ下院議長です。
鉄の女と言われたサッチャー氏の上を行く超合金のペロシ下院議長です。
自分の思いの丈は誰を憚ることなく表現します。
トランプ元大統領が議会演説するとき、後ろの議長席でトランプ氏の演説文を引き千切っていました。
権威などものともしない人物です。
中国の香港に対する政策、南シナ海の内海かなど、国際秩序も屁とも思わないヒトラー顔負けの危険人物の習近平です。
世界秩序に対し平然と破るその政策を見るにつけ危険を感じます。
中国国内の中原の覇権争いとは問題が違います。
世界秩序に対する覇権争いに名乗りを上げて来たヒトラーこと習近平です。
台湾進攻すればロシアのウクライナ侵攻によるウクライナ戦争の比ではありません。
GDP世界10位前後をウロチョロしているロシアと世界第二位にのし上がった中国ではその国力が全くことなります。
無法者国家にならないとの保証は何もないのです。
中国が国力、軍事力が増せば増すほど国際秩序に挑戦してくるのは明らかだと思っています。
人口、国力・GDP、戦力など全てに於いてロシアなど比較対象にすらならない危険性を占めている中国です。
南シナ海を内海化して国際秩序に果敢に挑戦してきているヒトラーこと習近平です。
一つの中国政策には変化が無いとしても、台湾の武力による現状変更を決して認めないとの強い意志表示だと思っています。
自由主義国が一致団結して武力による現状変更を認めないとのプレッシャーをかけるべきだと思っています。
中国に賛同する国があったとしても、世界経済の中枢をなす民主的な自由主義国が世界経済から排除して生存できないとすべきだと強く思います。
武力に依らずとも、今回の台湾を取り囲む軍事演習で強く感じたことがあります。
中国の台湾へのシーレーンの封鎖で台湾封鎖をするとの脅かしのカードを使用し、カントリーリスクを高める危険性を感じました。
何でも行う狂人の国中国です。
こんな危険な国が近くにあることが空恐ろしくなります。
最近、中国、韓国に対して考え方が大きくかわりました。
どちらも信用できる国家とは思えず、お付き合いを控える方向に進むべきかと思っています。
国力のある中国には特に要注意です。技術移転も経済協力もすることは戦力アップに寄与します。
ですから、可能な限り疎遠にすべきかと思っています。
いつもコメントありがとうございます。