内閣総理大臣故安倍晋三氏に対し哀悼の意を込めて、記帳と献花をしてきました。
最初は通夜ないし葬儀に参列する為に芝の増上寺に伺う予定でした。凄い人出で残念して、次に考えたのが永田町の自民党本部でした。市ヶ谷に用事が有るのでセットで二駅先の永田町も考えましたが。結局、本日献花と記帳に故安倍晋三氏の母校へ家内共々お邪魔してきました。
昼食を我が家で摂ってから、バスで成蹊大学に行ってきました。
一番熱い時間帯での記帳と献花になりました。
正門側から入りました。
武蔵野の並木道と言えば欅です。
半旗が掲げられた成蹊大学の正門を潜ります。
校旗も半旗でした。
宗教色は無く左右に故安倍晋三氏の遺影が掲げられてその前の献花が並んでいました。一枚一枚の記帳用のカードがあり記帳して投函箱に入れてきました。業績とこれからの活躍を思うと残念でなりません。
就職氷河期の人々に明るい未来を開いた功績は決して忘れません。
来るときはバスできましたが、暑さに負けてタクシーでナナちゃんの待つ我が家に帰りました。
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安倍元総理の功績の大きさを考えると国葬が望ましいと思います。喪に服すのは個人の自由なので国葬反対と大声で叫ぶのは慎んでもらいたいです。
個人が国葬反対する事にとやかく言う気はありませんが。
マスゴミが故安倍晋三氏の業績を正しく評価することなく、反対することには怒りすら覚えます。
国際政治での大活躍は言うに及ばず。
国内政治でも若い世代には仕合わせの根源である、働く場を創出したことには感謝あるのみです。
年寄りはいざ知らず、若い世代には絶大な人気があるのももっともだとおもいます。
平和の危機が叫ばれる現代に於いて是非弔問外交を活用する義務が国民にはあると思っています。
亡くなられて事は勿論悲しいですが、未だ未だ活躍する場が沢山ある人を失った事が残念でなりません。
いつもコメントありがとうございます。
暑さ厳しき折、畑仕事もほどほどにご自愛のほど。