お隣さんとかんてんぱぱガーデンに食事に行って来ました。2023.09.16.20.46.25.
原村に別荘を建てた頃より存在は知って居ましたが一度もお邪魔した事が無いうちに月日がたってしまいました。お隣さんよりの提案が無ければ龍神亭での食事会になって居たと思います。
工場を工場見学とショップがある程度と認識していましたが、それは素敵な素敵なかんてんぱぱガーデンでした。経営者の思想が込められた素敵な空間でした。中央道を走る際には一旦高速を降りて立ち寄る価値のある所です。我が家は又近いうちにお邪魔したいと思っています。
かんてんぱぱガーデン(伊那食品工業)のHPから思いの丈が込められた文章を拝借します。
かんてんぱぱガーデンに込められた想い。
伊那食品工業株式会社の本社・工場周辺の庭園を「かんてんぱぱガーデン」と呼びます。
働く社員や地域の人、訪れる人が安心して憩える空間を…という想いのもと、
「かんてんぱぱガーデン」は生まれました。
自然豊かなこの環境は社員が毎朝手入れを行い、
新緑や紅葉、山野草を皆さまに楽しんでいただいています。
1 数時間の訪問では堪能する事が叶わない素敵な所でした。経営者の理念の固まった空間です。
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3 お隣庵に案内されてお邪魔した寒天レストランのさっき亭です。
4 家内とお隣さんのご主人は注文した栗カボチャの冷製ポタージュスープの案内がありました。
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7 おしぼりの四人組に個性豊かなバージョンで準備してくれました。
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9 窓の外にはいつも見る南アルプスの甲斐駒とは一味違う風景を見る事ができました。
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もう15年くらい前かしら
名古屋に行く途中 寄って見ましたよ〜
広い農道、、 ここかしら、、と 思いながら行くと
あらわれ〜
でも ショップでいつも買ってる商品をかって 絵葉書がすてきだったので 買って、、と
買い物しただけで、、
今はもっと充実した施設になってるのでしょうね〜
中央道を通ることはすっかりなくなり、、
まだ 少々のゼリーは残っていて 友が来た時に使っていますよ〜
今はあちこちにこちらでもショップありますよね〜
日本人の食に関する探究心が今の美味し料理の開発の素になって居るといつも感心します。
その冴えたるものが寒天と蒟蒻です。
海で摂れる原材料に手を加えて食べ物にするなどおどろきです。
蒟蒻芋に手を加えて食品にするなど今の進歩した科学の世界でも思いつかない改良だと日本人の既成観念にとらわれない探究心に感動すら覚えます。
今回の寒天も買い物に行かないし、料理を一切しない自分としては意識の外に抜け落ちてしまったいました。
今回、かんてんぱぱガーデンの伊那食品の経営者の地域を思い従業員を思い、消費者を思う心を知ったからにほかなりません。
日本取引所グループ(JPX)の山道裕己最高経営責任者(CEO)が上場企業に対してPBR改善を要請するのは、世界でも前代未聞で株価が上昇しています。(勿論、企業業績も好調ですが。)
これと同じく、従業員等を大切にする企業理念を感じたからです。
近くに行った際は、是非ともかんてんぱぱガーデンに立ち寄るつもりでおります。
買い物は家内の献立如何ですが。
ジャニーズ事務所&ビックモーターなどの議場不正を思うにつけて、トップの素晴らしい方針には心救われます。
何時もコメントありがとうございます。