桔梗信玄餅【極】の食後の感想です。
新製品ですが、我が家はヤット食べる機会に恵まれました。
食べた後の感想ですが、個人的な主観がガチガチの口コミです。
早い話一度食べれば充分です。
いつも食している物と何も変わりませんでした。
プラスティックだった包装容器が厚手の最中皮に変わって高くなりました。
食べにくいし、以前の物で我が家は満足です。
それと、包装のプラの包の武田家家紋の武田菱が金色に変わっていました。
1 三個入りで700円のようです。(二箱6個買ったら1401円請求されました。個別に会計すると700円、700円なのでしょうか?)
2 最中の皮が容器に成っていますので、こちらも食べられますが最中ほどパリパリで薄くなく容器の特性として固く強度を持たせているようでした。味との両立が難しいのでしょうか?
3 ご覧の通り、お初ですからワクワクします。
4 最中皮にしても一旦黒蜜を入れねばなりません。その後蓋をして丸ごと食べる訳にも行きませんから、黒蜜に絡めた信玄餅のみ先にいただきます。と、言う事は・・・。つづく
5 つづき・・・です。
結局蜜が足りずに冷蔵庫から買い置きして有った黒蜜を掛けて最中モドキの皮はいただきました。従前からある安い普通の信玄餅で良いと自分は感じた次第です。一度は良いかもね。
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新製品だったのですね、、
まあ プラスティックをなるべく使わないようにの 処置なのでしょうかしらね〜
それにしても お高くなったような、、と言っても以前の価格は
覚えておりませんが、、
ピーマン通りとか星野リゾートとか ずいぶん変わりましたね〜
人出がすくなくなったから
野生の動物 鹿などが増えて 道路に出るのも平気なのかもですね〜
明日から天気が悪くなるとの事で先日購入した「ぐるっとパス」で、三鷹&吉祥寺に出掛けてきました。
何時もの事ですいません。
説明が追い付かずに誤解を与えてしまい失礼しました。従前からある桔梗信玄餅では無くて包装も箱もそしてプラの容器を最中皮に変更してエコに応えた製品になりました。
でも、個人的には一度頂ければエコに反しますが良いかもと言う感じです。
信玄餅は元祖・金精軒と信玄餅との名称は使用できない為の桔梗信玄餅の桔梗屋さんですが、桔梗屋さんが資本力にものを言わせて全国制覇しました。
なので、個人的には金精研さんを応援したい気持ちです。
ピーマン通りもコロナ禍の為かもしれませんが、人出が少なくなった感じです。しかし、星野グループに成ってから営業的には大変努力しています。
駐車場も増えましたし、宿泊のみに留まらずに集客に努めています。
近くにお越しの説は立ち寄って見て下さい。
日本は野生動物に優しいのか、無頓着なのか多大な税金で水路など基盤整備した農地など野生動物に食い荒らされています。
東京都でも唯一つ残る西多摩郡には都の広大な水源林があります。
しかし、鹿の食害で下草を食われると土砂が流れ水源林は成り立たなくなります。
原村のご近所の畑には以前にはなかった電気柵が多くなりました。作物を作っても野生動物に食べられてしまいます。奥多摩とはまた違った問題ですが、自然との共存とはどの時点で妥協するのか折り合いを付けねばなりません。難しいですね。
湘南の台湾リス、千葉のキョン、日本全国のカピバラ&アライグマ等せめて外来有害な生物は完全駆除して欲しいものです。
ペットにICチップの埋め込みが実施されますが、諸外国から輸入されるペットの飼育にはチップを埋め込むことを義務化すべきだと思っています。
動植物には責任が無くても無責任なのか無知なのか分かりませんが、問題が多いと思っています。
その内、仙石原のススキもパンパスグラスに排除されてしまうのではと危惧しています。
長くなってしまい、失礼しました。
いつもコメントありがとうございます。
春ですね。
いぜんよんだ 日本狼に関する本で 作者は 動物のてっぺんに君臨する日本狼が絶滅したことから
この野生動物の 繁殖がひどくなってきて 問題が起こって来た、、と 書いていて、、
作者は アメリカが 北西部の山林にかってとった狼導入(ヨーロッパ狼?)
のような 政策を考えるべき、、と 説いていましたが〜
日本のようにいまや 里山といっても 動物の生息区域と
農地が ねんねん 近くなっている現状では それも難しくて
やはり ある程度の数制限のための 駆除が必要でしょうね〜
大正時代に奈良県で最後の日本狼が絶滅しました。
日本での食物連鎖の最高位に就いて居た野生動物が絶えた事で野生動物のサイクルがゆがんだのかもしれません。
実際には農地放棄して、耕作地が荒れ出したのが一番の原因だと思っています。
ヨーロッパもカナダもアメリカも狼に対して保護政策をとっています。
日本での、害獣駆除ではイノシシが一番の問題かもしれません。
それと鹿です。
しかも以前には生息していなかった尾瀬ヶ原にも鹿が生息し、高山植物や湿原を踏み固めて湿原などを破壊しているらしいです。
日本では北上山地の様な人の手が殆ど入っていない地域以外は人力に依って一時の自然モドキが保たれているのかもです。
アメリカ南西部のピューマとコヨーテは未だ狩りの対象で特に沢山のコヨーテが狩られています。
好奇心の強さが狙撃対象としては駆除し易いようです。
テキサスなど牧場では猪も、一頭単位ではなく100頭体位で駆除されています。
自然との共存の難しさを強く感じます。
いつもコメントありがとうございます。