横浜に居ます。
昨日は、病院で健康診断を受けてきました。今日は朝一番と言う訳ではありませんが、赤レンガパークのクリスマスマーケット
の開始時刻に合わせてきました。
横浜駅東口の横浜ベイクオーターからシーバスに乗って赤レンガパークで開催されているクリスマス―マーケットに来ています。昼間の為なのかドイツではホットワインことグリューワインが有るのが特徴ですが、見かけませんでした。
ウキペディアからクリスマスの一部と、同じくクリスマスマーケットの抜粋を拝借します。
クリスマス
クリスマス(英語: Christmas)はイエス・キリストの降誕[注 1]を記念する祭で、[1]キリスト降誕祭(単に降誕祭とも)、降誕日[2]、聖誕祭、ノエル(仏: Noël)などとも呼ばれる[3]。「クリスマス」という英語は「キリスト(Christ)のミサ(Mass)」という意味に由来する[1]。
カトリック、聖公会、ルーテル教会、正教会などでは、教会暦上の毎年12月25日に祝われる(例外後述)。
クリスマス・マーケット
クリスマスマーケットは、ドイツやオーストリアの都市の広場で行われるイベント。ドイツ圏ではほぼ全ての都市、小都市で行われる。夜が長く天気の悪い冬のドイツの呼び物として定着している。さらにはヨーロッパ全体、世界中の多数の国にも広まり、開催されている。通常、期間はアドベント(降臨節、待降節)の4週間である[1]。
ドイツ語では、Weihnachtsmarkt(ヴァイナハツ・マルクト)と言うが、日本においては親しみやすい英語の「クリスマスマーケット」がよく用いられる。「クリスマス市」という表現も使われる。
大きなクリスマスマーケットでは、広場の中心に巨大なクリスマスピラミッドが設置され、この周囲でホットワインやホットチョコレートが売られる。その周囲には日本の縁日のように、広場や通りに出店が並び、簡単な食事や土産物が売られる。中には台所用品など実用品も売る店もある。出店は日本のそれよりもずっと大きく、木造の家屋のような作りになっている。メリーゴーランドや観覧車なども設置される。ドイツの冬場は高緯度であることから、夜が長く天気が悪いので、華やかなライトアップがほどこされる。
イエス・キリストの降誕祭ですから、馬小屋で生まれたイエス様と聖母マリアや東方の三賢人(博士)それに馬小屋ですが、ヤギが居る事が多いみたいです。その他いろいろですが。こちらの赤レンガパークのクリスマス・マーケットにも生誕のジオラマがありました。
グリューワインが有ったのか否かも確認する事ものぞく事もなく写真を撮って素通りしました。
赤レンガ倉庫街のバルコニーからクリスマスマーケットの入口を撮影です。自分たちが入った時は長い列ができていましたが、開会から1時間以上たっていますので、列は無くなっていました。
奥に見えるのがクジラの背の、横浜港のメイン施設の大桟橋です。会場のすぐ隣に写っている白い船は前回載って昼食を頂いたマリーンリュージュ号です。
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