#545 -’13. ２９ 帰国（第１３日目）

スーツケースを自宅に送った。
今はスカイライナー乗車待ち。
１０月２２日午前１１時４９分５８秒にアップ。


日記形式に携帯電話のメールに記録を留めたものを帰国後一括アップしたのも。

ＰＣから２３日に追記。
成田から自宅に送ったスーツケースも午前９時少し前に到着した。
ワイン二本とリキュールの小瓶も問題無く到着した。
時差ボケなのか無性に眠い。

#544 -’13. ２８ トルコ航空（１２日目）

着陸まで２時間ちょっと。
素晴らしいサービスのトルコ航空。

日記形式に携帯電話のメールに記録を留めたものを帰国後一括アップしたのも。

#543 -’13. ２７ ホテル・モスクワ（11日目）

ベオグラードの二日目フリータイム。
昼食も観光も各自の自由。
ブレ－ク・タイムで入ったのがこちらのホテル　モスクワ。
生ビールを頂きました。
いつか泊まってみたいものです。
ついでに綺麗なトイレをお借りしました。


日記形式に携帯電話のメールに記録を留めたものを帰国後一括アップしたのも。

#542 -’13. ２６ ピンポイント爆撃（11日目）

自由時間に訪れたＮＡＴＯ軍に依って破壊された・・・。
国防省か秘密警察。
セルビアはＮＡＴＯに恨みを忘れない為に残っているのでしょうか？


日記形式に携帯電話のメールに記録を留めたものを帰国後一括アップしたのも。

#541 -’13. ２５ ドナウ川とサバ川（11日目）

黒い森から発したドナウ川。
ベオグラードの地で合流して黒海へ。

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#540 -’13. ２４ ベオグラード（11日目）

（イスタンブール空港で作成。）
正教・オーソドックスと言う呼び方を今回の旅で知りました。
そのオーソドックスのベオグラードの大聖堂。


日記形式に携帯電話のメールに記録を留めたものを帰国後一括アップしたのも。

#539 -’13. ２３ ２連泊のホテル（第１０日目）

セルビアの首都・ベオグラードで連泊するホテルに到着。
かつてユーゴスラビアの首都でもあったベオグラード。


日記形式に携帯電話のメールに記録を留めたものを帰国後一括アップしたのも。

#538 -’13. ２２ 市庁舎（第１０日目）

ベオグラードのフランス庭園の先の市庁舎。


日記形式に携帯電話のメールに記録を留めたものを帰国後一括アップしたのも。

#537 -’13． ２１ 観光列車（第１０日目）

かつてサラエボとベオグラードを結んだシャルガンエイトの発着駅のモクラゴラからシャルガンエイト鉄道に乗車。


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#536 -’13. ２０ 素晴らしいき山河（第９日目）

サラエボからヴィシェグラードに行く時の景色は最高。
こちらの谷筋に２週間程度のロング・ステイをしてみたいものである。




日記形式に携帯電話のメールに記録を留めたものを帰国後一括アップしたのも。

#535 -’13. １９ トルココーヒー（第８日目）

フリータイムでトルココーヒーを頂いた。


日記形式に携帯電話のメールに記録を留めたものを帰国後一括アップしたのも。

#534 -’13. １８ サラエボへ（第８日目）

クラヴィッツェの滝を見学してからモスタルに一旦戻りサラエボに向かった。
ヴェネトバ川沿いを一路、サラエボへ。
疲れがたまる頃。

#533 -’13. １７ 聖母マリア@メジェゴリエ

聖母マリア様のヨーロッパ三大聖地の一つメジェゴリエです。
自分にとって涙する程感動する地でした。

#532 -’13. １６ スタリ・モスト＠モスタル（第８日目）

１９９３に破壊されたスタリ・モスト（石橋）。
戦火が止み石橋が復元されても、２０年と言う短い時では憎しみを癒やすには短いようである。





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#531 -’13. １５ 雨のドブロブニク（７日目）

ドブロブニクに着いた時は、土砂降りの雨。
予約してあるレストランに行く為、その雨中の行軍です。
歩いいる人殆どいません。
皆さん雨を避けて雨宿りです。
日が経てばずぶ濡れになった事も良い思い出かもしれない。


日記形式に携帯電話のメールに記録を留めたものを帰国後一括アップしたのも。