エアインディア航空の無料受託荷物の重量は23キロ/エコノミークラスです。
23キロは必ずしも厳しい重量制限では無い。
なのにインドで国内線も利用する。
その国内線の無料重量がネックになってしまう。
その国内線の制限が15キロとのこと。
料金を上乗せして払う気が無いとなると、国際線でも15キロが限度になってしまう。
因みに、インド国内で利用する国内線は:
デリー発~ムンバイ着
ムンバイ発~オーランガバード着
オーランガバード発~デリー着です。
この三度の国内線の為に、持参するものが制約される。
それにもめげずに、おもちゃを持参する。
ニコン一眼レフカメラで18ミリ~55ミリのズームと200ミリまでのズームレンズです。
ニコンの最新の初心者向けの一番安価な一眼レフカメラ(D3300)です。
なぜ、これを持参するかと言うと、『安価なカメラの事もあり、プラスティックが多用されていて驚く程軽いのです。』自分はプロカメラマンでは有りませんので、この軽さは魅力的です。
そして、ヘビーデューティーの性能のリコーWG-4を持参します。
こちらは、雨にも衝撃にも強いカメラ。
どちらも動画も撮影出来ます。
スマホを一台(DIGNO)こちらでwi-fiに繋いでネットからアップしていますし、インターネット経由でPCと同様に使用しています。
日本国内にも海外から電話に利用しています。
カメラとして使用、目覚まし時計としても活用しています。
それと日本国内では基本はガラケー(TOSHIBA GLOBAL PASSPORT CDMA)を使用の為、海外では日本時間確認と目覚ましとして使用です。
最近は機内で映画を見る事が少なくなりました。
殆どフライト情報と見て居ます。
その為にソニーのウォークマン(NW-A846)で音楽を聴いています。
最後の一台がデジタル録音機です。
こちらもソニーでIC RECORDER (ICD-UX532)です。
これのみ、単4電池使用です。
これは、ガイドさんや添乗員さんなどの説明を録音する時に使用しています。
でも、バス内でしか録音はできません。
おもちゃ類を持参する事は、充電器も必要になりますから重量は増します。
しかたありません。
fitbitの活動量計も持参する、
その為に今夜、PCでインド時間に変更する。
専用充電コードを持参する。
それとニコンの双眼鏡を持参する予定です。