東洋vs亜細亜の2回戦は、7-0の思わぬ大差で亜細亜が勝ち、明日の3回戦に決着を持ち込みました。
先発の乾は1回も持たず、マウンドを降り、2番手の鹿沼も5回を3失点で、
何やらドラフトを8日後に控え、暗雲が漂って来ましたね。
中央大も國學院大に惜敗し、こちらも1勝1敗で、相変わらず優勝の行方は混沌として参りました。
東洋は、藤岡が投げた日以外は、勝てない状態が続いており、3~4年前の大場状態に良く似て来ました。
あの時は、かなりの強力打線がありましたが、今回は打線もやや湿りがちで、長打もあの頃に比べると少ないですね。
今季の活躍いかんでは、通算100安打も夢ではないと言われていた、坂井外野手が絶不調で、
ここまで打率が1割を切っており、今日も3打席目からは、遂に代打を出されてしまいました。
明日の亜細亜大3回戦に勝つことは必須ですが、中央大との3回戦、青学との2・3回戦も未消化ですので、
優勝するためには、強い精神力と体力が必要になって来ます。
今日国士舘大学が青学に敗れたので、国士舘の最下位が決定しました。
入れ替え戦の相手は、駒澤大学か立正大学ですが、立正大は優勝の可能性もあると同時に、
連敗すると最下位のプレーオフに廻ると言う、恐ろしい事になっております。
(勝ち点3が2チーム、勝ち点2が4チーム)
東都は本当に怖いところでありますよ。 (だから楽しいのですがね…。)
先発の乾は1回も持たず、マウンドを降り、2番手の鹿沼も5回を3失点で、
何やらドラフトを8日後に控え、暗雲が漂って来ましたね。
中央大も國學院大に惜敗し、こちらも1勝1敗で、相変わらず優勝の行方は混沌として参りました。
東洋は、藤岡が投げた日以外は、勝てない状態が続いており、3~4年前の大場状態に良く似て来ました。
あの時は、かなりの強力打線がありましたが、今回は打線もやや湿りがちで、長打もあの頃に比べると少ないですね。
今季の活躍いかんでは、通算100安打も夢ではないと言われていた、坂井外野手が絶不調で、
ここまで打率が1割を切っており、今日も3打席目からは、遂に代打を出されてしまいました。
明日の亜細亜大3回戦に勝つことは必須ですが、中央大との3回戦、青学との2・3回戦も未消化ですので、
優勝するためには、強い精神力と体力が必要になって来ます。
今日国士舘大学が青学に敗れたので、国士舘の最下位が決定しました。
入れ替え戦の相手は、駒澤大学か立正大学ですが、立正大は優勝の可能性もあると同時に、
連敗すると最下位のプレーオフに廻ると言う、恐ろしい事になっております。
(勝ち点3が2チーム、勝ち点2が4チーム)
東都は本当に怖いところでありますよ。 (だから楽しいのですがね…。)