北海道は、朝から各地で雪が降り、交通障害もおきています。
我が町でも先程から、雨が雪に変わり、アッと言う間に庭が真っ白になっています。
さて大詰めの東都大学野球ですが、
優勝を争っている、中央大と東洋大が、それぞれ、最下位の国士舘大と、
優勝の可能性が消えている青山学院大に敗れると言う波乱がありました。
実力伯仲の東都大学リーグを語る時に、どっちが勝った・負けたで“波乱”と言う表現は適当ではありませんが、
優勝の可能性が無くなったチームでも、上位チームを喰うところが、東都の東都たる所以でもありますな。
中央は国士舘に先勝してるので、エース澤村を先発させませんでした。
(今日澤村を使わずに連勝して、余裕を持って東洋戦に澤村をぶつけて来る作戦と見ましたが…)
東洋は青学に既に1敗してるので、今日は当然藤岡です。
被安打4、11奪三振と出来は悪くなかったのですが、初回に青学の4番打者の下水流(しもづる)の2ランにやられました。
これまで完封勝ちが多くて、目立ちませんでしたが、ここに来て打線の弱さが気になります。
(東洋に限らず、今季の東都大学リーグは『投高打低』ではありますね。)
上位3チームの成績は
國學院大學 8勝4敗 勝ち点3 .667 残り試合亜細亜大
東洋大学 7勝5敗 勝ち点3 .583 残り試合 中央大
中央大学 7勝5敗 勝ち点2 .583 残り試合 国士舘大・中央大
数字に弱い私でも、國學院大が亜細亜大に勝てば、東洋と中央の優勝の可能性が無くなる事は解ります。
明日以降の試合日程は、
10月27日 中央国士舘 國學院亜細亜
10月29日 東洋中央
注目は明日の、國學院亜細亜です。何としても亜細亜大学に勝ってもらいたいですね。
頑張れ亜細亜大学、頑張れ東浜投手 (待つ身は辛いですが、果報は寝て待てとも言いますし・・・)
我が町でも先程から、雨が雪に変わり、アッと言う間に庭が真っ白になっています。
さて大詰めの東都大学野球ですが、
優勝を争っている、中央大と東洋大が、それぞれ、最下位の国士舘大と、
優勝の可能性が消えている青山学院大に敗れると言う波乱がありました。
実力伯仲の東都大学リーグを語る時に、どっちが勝った・負けたで“波乱”と言う表現は適当ではありませんが、
優勝の可能性が無くなったチームでも、上位チームを喰うところが、東都の東都たる所以でもありますな。
中央は国士舘に先勝してるので、エース澤村を先発させませんでした。
(今日澤村を使わずに連勝して、余裕を持って東洋戦に澤村をぶつけて来る作戦と見ましたが…)
東洋は青学に既に1敗してるので、今日は当然藤岡です。
被安打4、11奪三振と出来は悪くなかったのですが、初回に青学の4番打者の下水流(しもづる)の2ランにやられました。
これまで完封勝ちが多くて、目立ちませんでしたが、ここに来て打線の弱さが気になります。
(東洋に限らず、今季の東都大学リーグは『投高打低』ではありますね。)
上位3チームの成績は
國學院大學 8勝4敗 勝ち点3 .667 残り試合亜細亜大
東洋大学 7勝5敗 勝ち点3 .583 残り試合 中央大
中央大学 7勝5敗 勝ち点2 .583 残り試合 国士舘大・中央大
数字に弱い私でも、國學院大が亜細亜大に勝てば、東洋と中央の優勝の可能性が無くなる事は解ります。
明日以降の試合日程は、
10月27日 中央国士舘 國學院亜細亜
10月29日 東洋中央
注目は明日の、國學院亜細亜です。何としても亜細亜大学に勝ってもらいたいですね。
頑張れ亜細亜大学、頑張れ東浜投手 (待つ身は辛いですが、果報は寝て待てとも言いますし・・・)