6月は陸上、水泳、相撲など東洋大学の期待のスポーツイベントが盛り沢山です。
日本陸上競技選手権(6~8日・福島県) 長浜・斉藤真・服部勇・尾上選手
短距離では桐生選手が日本人初の100M9秒台を目指します。又OBの大西兄弟と設楽兄弟も10,000Mに揃って出場ですね。 巷では大学卒業後の設楽兄弟の初対決に注目が集まっています。(棄権は勘弁してね
。)
平国大長距離競技会(7日・鴻巣市)
平国大競技会は東洋大学から大挙エントリーしています。田口・高久・服部兄弟・今井・淀川に次ぐレギュラー候補の台頭が望まれます。
アジアジュニア選手権(12~15日・台湾・台北) 服部弾(10000m)・及川(10000mW)選手出場予定
20歳以下のアジア選手権です。服部弾はもちろん、競歩の及川選手も、関東インカレで1年生で入賞した山下選手と実力は遜色ないですから、頑張って欲しいです
。
東日本学生相撲選手権大会も行われます。昨季~今季にかけて絶好調の大道主将を中心に、団体・個人ともに優勝を狙って欲しいです。
大道主将はここまで全国規模の大会で、
度の優勝を誇ります。
競泳のジャパンオープンも6月19日から始まります。エントリーも発表になっています。
萩野公介は100背、400個メに加え、100バタにも挑みます。
男子も女子もかなりの選手がJAPANオープンに出られる (標準タイムを突破しないと出場出来ない)
のは感無量ですが
、敢えて言わせて貰えば女子の背泳ぎと、インカレなどで萩野公介が個人メドレーに出た時の、男子背泳ぎが心配です。
来年の強化ポイントもここら辺でしょうね
。
日本陸上競技選手権(6~8日・福島県) 長浜・斉藤真・服部勇・尾上選手
短距離では桐生選手が日本人初の100M9秒台を目指します。又OBの大西兄弟と設楽兄弟も10,000Mに揃って出場ですね。 巷では大学卒業後の設楽兄弟の初対決に注目が集まっています。(棄権は勘弁してね

平国大長距離競技会(7日・鴻巣市)
平国大競技会は東洋大学から大挙エントリーしています。田口・高久・服部兄弟・今井・淀川に次ぐレギュラー候補の台頭が望まれます。
アジアジュニア選手権(12~15日・台湾・台北) 服部弾(10000m)・及川(10000mW)選手出場予定
20歳以下のアジア選手権です。服部弾はもちろん、競歩の及川選手も、関東インカレで1年生で入賞した山下選手と実力は遜色ないですから、頑張って欲しいです

東日本学生相撲選手権大会も行われます。昨季~今季にかけて絶好調の大道主将を中心に、団体・個人ともに優勝を狙って欲しいです。
大道主将はここまで全国規模の大会で、

競泳のジャパンオープンも6月19日から始まります。エントリーも発表になっています。
萩野公介は100背、400個メに加え、100バタにも挑みます。
男子も女子もかなりの選手がJAPANオープンに出られる (標準タイムを突破しないと出場出来ない)
のは感無量ですが

来年の強化ポイントもここら辺でしょうね
