男子10,000M競歩で及川選手 (1年) が、10,000Mで服部弾選手 (2年) がいずれも金メダルを獲得しました

暑い台湾ですので、タイムはそれ程良くはありませんが、同世代のアジアで一番ですから、自信にはなったでしょうね。
特に競歩は、五輪・世界選手権出場の西塔選手 (4年)、今年の関東インカレ優勝で、
国際大会出場経験も豊富な松永(2年)、今年の関カレ入賞の山下(1年)と、まさに競歩王国になりました。来年は西塔が卒業しますが、
松永・山下・及川で表彰台独占も夢ではないでしょう!(さすがに少し気が早いですか?)
東洋大学は競歩

取り敢えず暑い台湾から帰って、ゆっくり休んで夏合宿に備えて下さい。特に長距離陣は近年になく不安を感じています。

