HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

ホクレンディスタンスチャレンジ 深川大会 観戦記

2014年06月26日 21時05分16秒 | 駅伝/陸上
ホクレンディスタンスチャレンジ第一戦、深川大会を観戦して参りました。
快晴・微風 (少し暑いくらい)

16:40に第一レース開始、最終レースは20:30開始です。深川は北海道の内陸にあり
、米どころとして有名です。全国のファンに加え、地元の農家の方が、麦わら帽子に作業着、長靴で観戦し、のどかな雰囲気を醸し出していました。レースの全結果は、大会HPに掲載されています。

 http://www.jaaf.or.jp/distance/result/fukagawa.pdf 


レース開始前には、東洋大学の根本主務や東洋大学から参加する2人のルーキーと談笑してました。


(左側 竹下選手、右側 小早川選手)


2人は10,000m(D組)に出場し、竹下選手が自己新を記録しました。) 写真は4,000m付近で競り合う両選手。
         


最終レース男子10,000m (A組) は豪華な顔ぶれでした。設楽兄弟、宮脇(トヨタ)、早川(トヨタ)、菊池(コニカ)、石川(中国電力)、矢野(日清食品)、窪田(トヨタ)、中谷(駒沢大学) などなど…。

写真はレース前の選手紹介で整列する、設楽兄弟

           


この大会はトラックギリギリまで応援が可能と言う話の分かる大会で、声援もハッキリ選手に聞こえるらしく、5000mに出場した佐藤寛才選手 (小森コーポ) や山本浩之選手 (コニカ) からレース後お礼を言われました。

ここでクイズ、このOBは誰と誰でしょう? 


         




    正解は左が定方選手 (三菱重工長崎)、右が木田選手(コモディイイダ) でした。

レース直後、酒井監督の方から話しかけて頂き、色んなお話を聞かせて頂きました。(私はTUのTシャツを着用してたものですから・・・)

総じてこの大会は駒沢大学の現役・OBの活躍が目立ったように思います。又東洋大学の連覇が続いている男鹿駅伝は、今年は日体大が参加するとの事。迎え撃つ東洋大学の若手 (2組) も楽しみですね。

尚、このレースの女子3,000Mで優勝した清水美穂選手は、東洋大学の清水選手のお姉さんと言う事でした。
レース後、「箱根駅伝では東洋大学からまだ北海道出身者が走って居ない」旨伝えると、弟に良く言っておくとの事でした。清水選手の写真はありません。
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6月25日(水)のつぶやき

2014年06月26日 02時58分23秒 | つぶやき(twitter)

まあ簡単に言えば、日本は全ての面で、力不足でした。縦への走力、パスのスピード、正確なトラップなど、大久保や岡崎はそれなりに良くやりましたが、ポストプレーやヘディングで決められる長身FWが必要だと思います。


日本代表、次期監督は日本人でお願いしたい!


イタリアもイングランドも予選G敗退。日本が突破出来なくとも何の不思議はない。まだまだアジアのサッカーは世界レベルには達してないですな。このままだとアジアの出場枠が減らされる恐れも…。


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