もあります。 朝食後、このままだと、とんでもない事が起きたら大変なので、又布団の中へ。
何とか1時間半くらいは眠ったでしょうか?今度は、142/96 と通常に戻りました。年末から1月7日まで我が町のプールは休みです。隣の苫小牧市のプールは、今日から営業しているとの事なので、今年の初泳ぎに行って来ました。今日は新年の営業初日だと言う事で、『無料開放』 ラッキー
良く大会などで一緒になる、苫小牧の方にもお会いしました。
さて本題に入りますが、箱根駅伝で圧勝した青山学院大学が、朝から日テレのワイドショーに出まくっていますね。選手のインタビューの受け答えもしっかりしていて、好感が持てます。
青山学院は、長い箱根駅伝の歴史の中では、まさに新興勢力であり、原監督も大学は中京大学で、箱根とは縁がありません。
新興校であるが故に、煩いOBも居らず、伝統校でないが故に、強豪校の監督や選手に良く見受けられる、悲壮感や生真面目さが無いのが良いですね。
これまでの優勝監督や選手のインタビューとは一味違うと思いました。
ワイドショーで、3位に敗れた東洋大学の服部勇馬が、涙ながらに挨拶していたのとは好対照ですね。
勇馬も、花の2区で、学生最強と言われた村山謙太を始め、村山紘太や一色などの強豪を抑えて区間賞を獲ったのに、
後続のランナーに余裕を持って走ってもらう差を付けられなかったと言って、泣いてるのです。
まあそれはそれで、エースの自覚を持っていると言う事でしょうが・・・。
青学は今回は4年生が2人しか走りませんでした。来年の箱根は、中村・村山の両エースが抜けたとは言え、各学年に核となる選手がいる駒澤大学と、
ほぼ主力が残り、山の神が最終学年を迎える青学との一騎打ちになると思います。
取りあえず、今月の10日過ぎには高校の有力選手の進路が明らかになります。
このままズルズルとおめおめと引き下がる東洋大学じゃありませんよ。今に見てろ