
東洋大学現役では、斎藤真也(山形)、田口(宮崎)、今井(福島)、服部弾(新潟)の4人だけの出場に留まりました。(秋田の淀川と熊本の渡邊一磨は補欠でした。)
OBは、設楽啓太(東京)、設楽悠太(埼玉)、柏原(千葉)、佐藤寛才(茨城)、大津(熊本)などが走りました。
注目して観たのは、今春東洋大学入学予定者、1区7kmを走った石川県の山本選手は区間21位、5区8.5kmを走った埼玉の小笹選手は区間2位

埼玉栄の小笹選手は、1年生からチームのレギュラーで、この大会も3年連続出場しています。
今日も 《先頭効果》 はあったにせよ、綺麗なフォームで安定した走りでした。 東洋大学は現1・2年生の層が厚いとは言えないので

ところで今日熊本で行われた、奥球磨ハーフに出場した東洋大学勢はどうなったんだろう

※追記
青森県で5区を走った中村拳梧選手も、今春東洋大学に入学予定でした。区間39位でした。(忘れてて御免m(__)m<(_ _)>)