私はマイナンバーカードの全てを知ってる訳じゃないのですが、保険証を人質にとって義務化するのは卑怯だと思うし、いずれ預貯金の口座とリンクされる恐れはかなりあると思う。先進国では殆ど採用していないマイナンバーカードに政府が固執するのは何故か?気になる記事を紹介します。
全国民の個人情報を一元管理し、国民資産の収奪と「超管理・監視社会」(デジタルファシズム)の実現を目指すマイナンバーカード |アルジャーノン (note.com)
私はマイナンバーカードの全てを知ってる訳じゃないのですが、保険証を人質にとって義務化するのは卑怯だと思うし、いずれ預貯金の口座とリンクされる恐れはかなりあると思う。先進国では殆ど採用していないマイナンバーカードに政府が固執するのは何故か?気になる記事を紹介します。
全国民の個人情報を一元管理し、国民資産の収奪と「超管理・監視社会」(デジタルファシズム)の実現を目指すマイナンバーカード |アルジャーノン (note.com)
秩父宮杯・関東大学アイスホッケー選手権は明後日にここまで首位の東洋大学と、勝ち点1で追う明治大学の2校に優勝の行方が絞られました。
明治大学のアイスホッケー部Facebookに依りますと、DFの中心選手である竹谷選手が法政大学戦で、パックを顔面に受け骨折との事です。
(1) Meiji university icehockey team | Facebook
竹谷選手と言えば明治のDFの要であると共に、その攻撃力も見落とせない好選手です。昨年のインカレで東洋vs明治は延長戦までもつれましたが、見事な決勝ゴールを叩き出したのも竹谷選手でした(東洋のGKは高校の同級生佐藤)。明治にとっては痛すぎる欠場ですが、窮地に追い込まれた時の明治は逆に力を発揮する事があります。事実上の決勝戦に相応しい好ゲームを期待します。
超大ヒット作となった「ゴールデン・カムイ」の作者・野田サトル氏がデビュー作〝スピナマラダ〟の続編とも言えるアイスホッケー漫画に再度挑戦する事になりました。
『ゴールデンカムイ』作者・野田サトル氏の新連載7月開始 再びアイスホッケー題材の物語描く | ORICON NEWS
アイスホッケーファンにとっては大歓迎なニュースではありますが、前回の〝スピナマラダ〟は読者からの反応が全く無かったようで、日本ではマイナースポーツであるアイスホッケーが、どれだけ受け入れられるか、私は一抹の不安を禁じ得ません。ちなみに〝スピナマラダ〟とは・・・
全くの続編ではなく、もしかしたら舞台は前回は苫小牧でしたが、釧路や帯広・八戸・日光などになるかも知れませんし、主人公が以前やっていたスポーツがフィギュアスケートではないかも知れません。前回は、ユニフォームが「駒大苫小牧」そっくりで、他に北海高校や八工大一高と思われる高校も描かれました。連載された期間は今から10年以上も前ですので、今は有望な若い選手がどんどん海外(主に北米)で武者修行をする時代ですから、それを題材にするかも知れませんね。