日本製紙クレインズ問題が泥沼化しているような気がします。読売新聞の記事です。
北海道:クレインズ リーグ参戦迷走:地域ニュース : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
アジアリーグの規約をそのまま適用すれば、2023-2024シーズンの新規参入は昨年の12月末で締め切っており、ひがし北海道クレインズから離脱した選手が所属したと言われている「北海道ワイルズ」は参加は認められない。クレインズから離脱した選手や監督が、またクレインズに戻ってアジアリーグに参加する事も考えにくい(両者には深い溝と不信感がある。)アジアリーグ側が規約に拘る以上は歩み寄りは見られないでしょう!旧クレインズ(敢えてそう呼ぶ)の選手たちは他チームに移籍するか(1期限り)、チーチーム数が少なくなって運営が出来ないと言うのなら(北海道のダイナックスと新日鉄室蘭の合同チームが参加する(一期限り)のも悪くはないが、現実的ではない(韓国まで遠征しなけりゃならないし…)
下手したら、来季は(と言ってももう9月から始まる)、レッドイーグルス北海道・東北フリーブレイズ・日光アイスバックス・ハルラの4チームで戦う事になるかもです。横浜グリッツもただでさえ選手が少ないところに、8人が移籍・退団し、今の時期になっても新入団選手の情報が無いと言う事は来季は危ういと思う。(何名かは契約したらしいが・・・)
こんな話題しか書けないで、嫌になってしまいます!