雨宮日記 2月20日(日) どこでも梅の花が
これは里山の梅の花です。
則子さん「ほら、梅って枝の下から先に咲いていくのね。知らなかったわ。まだ枝の先は咲いていないね」
今からちょっと夕食を用意してから、出かけないといけないので、後は夜に書き継ぎます。
《 追記 》
こう書いたのですが、会議を終えて、二人で車に乗って、三方原の谷島屋に寄って、帰って来たら眠たくて、夜勤で出かけるまで仮眠しました。
梅(うめ)は、中国から古代に渡来した外来植物です。
「万葉集」では、植物のなかで萩についで2番目の、119首が詠まれているそうです(そう文献に書いてあるだけで、ボクが数えたのではないので)。
大伴旅人(おおとものたびと)さんの歌(巻5 822)
「わが園に 梅の花散る ひさかたの 天より雪の 流れ来るかも」
小林一茶さんも、梅のいろんな俳句を詠んでいます。
「梅が香や そもそも春は 夜の事」(一茶さん、文化6年(1809年))
これは里山の梅の花です。
則子さん「ほら、梅って枝の下から先に咲いていくのね。知らなかったわ。まだ枝の先は咲いていないね」
今からちょっと夕食を用意してから、出かけないといけないので、後は夜に書き継ぎます。
《 追記 》
こう書いたのですが、会議を終えて、二人で車に乗って、三方原の谷島屋に寄って、帰って来たら眠たくて、夜勤で出かけるまで仮眠しました。
梅(うめ)は、中国から古代に渡来した外来植物です。
「万葉集」では、植物のなかで萩についで2番目の、119首が詠まれているそうです(そう文献に書いてあるだけで、ボクが数えたのではないので)。
大伴旅人(おおとものたびと)さんの歌(巻5 822)
「わが園に 梅の花散る ひさかたの 天より雪の 流れ来るかも」
小林一茶さんも、梅のいろんな俳句を詠んでいます。
「梅が香や そもそも春は 夜の事」(一茶さん、文化6年(1809年))