薄氷を眩しさ見事に割っており【季語:薄氷】 2014年04月07日 | 俳句:春 地理 庭先の小さな池の氷もすっかりと薄くなりその氷をまばゆい陽射しが叩いて遊んでいました 打たれるたびに眩しさを散らす薄氷その力に耐えきれなくなったのか僕が軽く触れただけで割れてしまいました