手作りの万華鏡から宙(そら)のぞく君のありたい錦に届け【短歌】 2025年02月11日 | 短歌 子供がお手製の万華鏡を褒められて帰ってきました 厚紙で三角の筒状の躯体を作りその先には一口ゼリーの透明な容器を取り付けています 容器を何種類か用意し様々な模様を描いてそれを取り替えると模様が変わる仕組みです こうした工作が得意な次男我が家では異質な存在で誰の血を引いたのだろうと思います 次男に急かされて覗いてみた万華鏡は確かになかなかの出来栄え 万華鏡から眺める光溢れた世界はきっと次男に見えている世界 これからどんな光の模様に浴そうとするのか楽しみにしています #短歌 #万華鏡 « このビルも取り壊されて春の... | トップ | 弾ける【詩】 »
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