永き日をジャム炊く鍋とありにけり 【季語:永き日】 2023年04月29日 | 俳句:春 時候 時間があったので大量にいただいた甘夏のジャムを作りました 以前、ゼリーを作ったのですが子供たちの評判があまり良くなくそのまま甘夏を放置していたら果実の一つに青カビが生えてしまいました 今回は早く食べなければと思い日持ちもするジャムに挑戦しました 皮をむいて房から果肉を取り出しゆっくりと煮詰める作業をしたので時間はかかったのですが なかなか美味しいジャムが出来てヨーグルトにかけて食べたのですが家族にも好評でした ちょっと苦味があるので三男などは、あまり好きではないようでしたが #俳句 #永き日 « 願い 【詩】 | トップ | ねえ、祈る、誰かの幸い、何... »
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