冬に入る重機の姿気概なし【季語:冬】 2024年11月16日 | 俳句:冬 時候 職場の側で工事が続いてます大きなビルを建てるらしく背の高いクレーン車やらが運び込まれて見ていてもなかなか壮大な眺めです その物音もつい最近まではうるさい位に耳にまとわりついてきたのですが寒くなって来てからはどこか物静かで力なく聞こえます 今までの元気はどうしたんだとちょっとハッパをかけたいぐらいです 冬場の外での作業は身に沁みますものね何となく気持ちも分かりその重機の姿に合わせるように僕も身を縮こまらせます #俳句 #冬 « 笑い転げる【詩】 | トップ | 次の記事へ »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます