地下鉄の出口の先や芽吹く木々 【季語:芽吹く木々】 2024年04月27日 | 俳句:春 植物 いつものように地下鉄の駅で降りて階段を上ろうと出口の先を見上げました するとどこかジメジメと感じられる地下の暗さとは対照的な明るい春の光景がありました そうしてその明るさに色を添えるような街路樹の新芽 寒い時分は地下鉄の通路もその階段の先も代わり映えのしない薄暗さだったのですが今は光の量の違いに思わず目を逸らしてしまうほどでした #俳句 #芽吹く木々 « 春風に襟元を引っ張られて【詩】 | トップ | 子供らも馴染み始めて中学校... »
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