新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

御朱印拝受「目青不動尊」

2019-06-19 18:02:40 | 神社仏閣
昨日午前中は、歯科定期検診日でした。せっかく遠出するので検診日には午後社寺にお参りする事にしております。何せ車で行くと医院まで1時間以上かかるところですから。最近は電車で行くことが多いです。郊外ですから近所にはそれほど大きな社寺はありません。大所はほとんど初詣に行っておりますから。
で、探しました。三軒茶屋の近くに江戸五色不動尊の一つ「目青不動尊」があることを知り出かけることにいたしました。
三軒茶屋のある沿線は、勝手知ったる沿線ですから。

正式名称は「天台宗 竹園山最勝寺教学院」と言います。地元では教学院として知られているそうです。
中央線で吉祥寺まで移動、さらに井の頭線で下北沢で下車、そこからバスで三軒茶屋に向かったのです。今下北沢は再開発の真っ最中で工事現場の壁が迷路のようです。小田急線と井の頭線が交差しており、バス停のある一角にたどり着くのに土地勘のない私にとっては一苦労でした。また、下北沢から三軒茶屋までのバス通りも大変狭く大混雑、さらに三軒茶屋の街も大変な繁華街です。

地元の人らしき人に目青不動尊を訪ねてもわからず、結局交番で尋ねることにしました。若い警察官が親切に教えてくれましたのでお礼を言うついでに『気を付けて頑張ってください』と激励しようと思いました、時期が時期でまずいかなと激励を止めました。

そこから5分くらい歩いたところで、急に三軒茶屋の繁華街が無くなり静かな住宅地となりそこに目青不動尊がありました。

住宅地の寺社のように、こんもりした森はありませんが少々の木立の囲まれた静かなお寺です。それもこじんまりしたとても雰囲気のいいお寺さんです。
ネットでも有名な民家のような納経受付、呼び鈴を押すとこれまたネットで話題な素敵な年配のご婦人が出てこられました。
このお寺ではオリジナルの御朱印帳は無いようなので、上野寛永寺の末寺とネットにありましたので、寛永寺さんの御朱印帳を持参し説明をしてお願いしました。

しばらくして納経受付前でお待ちしていると中から呼び掛けられ、お朱印を頂きました。「目青不動尊」の呼び方とか三軒茶屋の煩雑な雰囲気とのあまりの違いなどをお話ししてしばらく時を過ごしたのです。お詣りの皆さんは同じような感想を述べられるようです。
久しぶりに落ち着いた御朱印拝受の時を過ごさせていただきました。
お不動様大好き人間としては、江戸五色不動尊くらいは御朱印コンプリートをしてみようかなと帰り道考えておりました。
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御朱印拝受「伊勢山皇大神宮」といろいろ

2019-06-02 17:17:31 | 神社仏閣
昨日は横浜大さん橋で護衛艦ゆうぎりの一般公開があって出かけました。昨日土曜日の公開時間が13時と言うことで、午前中どうするか悩みました。
勿論早くから並ぶつもりですがそれでも時間が余ります。それで桜木町の山の上にある「伊勢山皇大神宮」に2年ぶりにお参りする事にしたのです。
本日の紹介は、珍しく写真の紹介がいくつかあります。普段は社寺で写真は撮らないのですが、たまたま見学会でカメラを持参したのが幸いでした。

【伊勢山皇大神宮】
かなり急なお山を登ったところにあります。明治三年、横浜総鎮守として国際港都横浜の守り神として創建された神社です。「関東のお伊勢さん」と崇敬を集めています。


拝殿です。これだけでも雰囲気がありますでしょう。作法としてお詣りをしてから社務所でお朱印を頂きます。御朱印をお願いしてからのコースとして左手の大神神社にお参りするのですが、拝殿の前を通りかかり、本殿を拝見しますと拝殿を通して明るい佇まいが見えました。あれと思って左手の立札に気が付きました。


本殿の佇まい。


なんと言うことでしょう。この前の式年遷宮の時建て替えられた古い内宮の社殿を譲与されたと書かれています。
以前寒川神社で作り変えられた宝物の数点を拝見したことがありますが、今回は内宮の社殿です。びっくりしました。



木立の間から見える、本殿。茅葺のお社の御姿です。


お宮参りの皆さんが何組かいらっしゃいました。
とてもいい時間を過ごしたのです。

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御朱印拝受「富岡八幡宮」「深川不動尊」

2019-05-25 17:17:37 | 神社仏閣
昨日は2年ぶりに「富岡八幡宮」と「深川不動尊」にお参りさせていただきました。
富岡八幡宮
猛烈な暑さが予報されている中、思い立って門前仲町まで出かけました。妙典まで足を延ばして鳥撮も考えましたが河川敷での暑さを考慮して街中のお詣りにしたのです。
富岡八幡宮は4回めのお詣りです。神社の祭礼とか、改元を考えてのお詣りではないので、さすがもう何も書くものがありません。何か書くものがあったかしら。
社務所は本殿に隣接されております。本殿の右脇にも入り口が作られそこから中に入ることが出来ます。中を覗くと椅子が並べられており、団体での御祈祷が受けられます。その入り口の扉が鉄製のしっかりした扉で、ちょっと珍しいなと思いながら本殿を覗きますと柱から天井まで真っ白に塗装されていました。普通は古びた太い木の柱だったり、朱色に塗られた柱です。真っ白なのは初めてです。
そんな時巫女さんが番号を呼ばれました。私の前の女性の分です。返事がありません。社務所の前には私しかいません。社務所からでは見えないかと私は少し立ち位置を変えて本殿前の広場の方を探してみました。
一人若い女性が本殿の中を眺めています。私は前の番の女性をはっきり見ていないので彼女かどうか自信がありませんでした。私の視線に気が付いて、意味に気が付いたのでしょうか、会釈して社務所に戻ってきました。このくらいしか話題はなかったです。



深川不動尊
富岡八幡宮から100mくらい離れたところに深川不動尊があります。境内の右手の御朱印受付でお願いをしました。いつものことです。『もうすぐすると護摩祈祷が始まりますよ。行ってきてください』と係の女性が言います。『祈祷の時間を見計らってまいりました。終わりましたら戻って参ります』と返事をして離れました。適当にお札売り場などを廻って、護摩祈祷に参列しました。
お不動様にお参りすると必ず護摩祈祷に参列させていただいています。お坊さんのお経の声が素晴らしいのと、大太鼓の連弾と言いますかいくつもの大太鼓の音はまるで音楽を聴いているようです。私は特に一番大きな太鼓が好きでよく見えるところに座ることにしています。この太鼓の担当のお坊さんだけ僧衣が違うのです。まるで僧兵のようなごつい体で、この大太鼓をたたくのは特別の訓練を受けているのではと思うのです。
いつものことですが外国人の観光客も数名いまして、ガイドの解説を聞いています。この空間の素晴らしさを感じてくれればいいのですが。
時間は大体30分くらいです。
私はこの雰囲気にどっぷりつかっている間、涙ぐんでしまうのはなぜでしょうか。深川不動尊は5回目になります。

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門前仲町からの〜

2019-05-24 15:40:17 | 神社仏閣
門前仲町からの帰り道です。深川不動尊と富岡八幡宮をお詣りした帰り道です。昼過ぎに終わったのですが、この暑さです。
護摩修行の後のお坊さんのお話でも、水分の足りない皆さん(笑)水分の補給をと話されていました。涼しい所を伝って帰るつもりです。

山荘管理人
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『御朱印を頂きに行かないのですか?』と尋ねられ

2019-05-01 17:40:40 | 神社仏閣
朝のワイドショーはどこも同じ内容で、一通り見てからパソコンに移りました。
深夜5月1日になった直後、知人からメールが入っていました。「令和になって、今年もよろしく」でした。まるで年賀状です。
すぐに電話を掛けました。早速のメールのお礼を言ってから雑談になりました。
平成最後の日の日付の御朱印を貰う人が沢山いますね、管理人さんは行かないのですかとと尋ねられました。

昨日の日付もですが、本日の日付でも頂きに行く人がいるのではと思います。
わたしは、御朱印を日付で頂きに行くことはしておりません。また月ごとの色違いとか、そんな御朱印も頂いておりません。その様なコレクターではありません。
御朱印はお参りに行って、御祭神や御本尊に御挨拶をしての参拝の証ですから、御朱印を頂くことが目的にはなってはいけないと思うのです。

あそこの神社にお参りしたい、ここのお寺にお参りしたと行った事で関東地方を中心にお詣りさせていただいています。
ただ偶然お祭りの日で記念の文字が入ったご朱印や、そのお寺の開祖の何百年目の周忌の年に当たっていて特別の御朱印を頂いたことはあります。
そんな時は正直ちょっと得意な気持ちにはなります。

そんなわけで本日は雨が降ってきたこともあり、御朱印を頂きに行くことはありませんでした。最寄駅に本日の日付の入場券でもとも思いましたがそれもやめました。

もたもたしていると連休が終わってしまいます。一つくらいは記憶に残る行動をしたいものです。

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御朱印拝受「多摩川浅間神社」

2019-04-26 18:02:17 | 神社仏閣
さて新規開拓した「多摩川浅間神社」です。10日ほど前に阿佐谷神明宮にお参りする時にですね、ほかにもどこかお詣りしたいと探しておりますと、南武線の南の方に「多摩川浅間神社」があることに気が付きました。ただ中央線から南に下るのは遠すぎます。1カ所だけでは不経済です。
南武線の終点が川崎だと気が付いて、だったらいつもの鶴見總持寺と川崎平間寺のお詣りの後合わせてお詣りすればと言うことになったのです。

川崎から南武線で武蔵小杉まで行き、そこで東急東横線で多摩川駅で下車する予定でしたが、ここで電車を間違えました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、東急電車は目黒あたりから南側では多くの支線があり複雑に交差してます。長年東急を使っていてもこちら方面の土地勘が全くありません。終点までならまだわかるのですが一駅二駅ではまったくだめでした。反対方向に二駅の日吉駅終点の電車に乗ってしまう有様です。戻らなければいけないのですが行き先表示も、近場の駅は省略されてしまい、道不案内のお客には全く不親切なことになってしまいました。

この辺から少しムカついてきて、疲れた足にムチ打ってお参りに行く始末でした。
多摩川の駅から少し南下、右手の丘が神社の境内になっていました。わざわざ多摩川浅間神社にお参りに行きたいと思ったのは、冨士浅間大社の御朱印帳があるからそこに御朱印を頂ければよいと考えたからです。女性の御朱印拝受者が数名おられました。


多摩川浅間神社の御朱印の初穂料は500円でした。
多摩川の岸辺の小高い丘の上にお社があります。境内の南側に開けた空間があり、そちらに足を向けるとかなり広い見晴らし台になっており多摩川が一望できます。方向としては南西でしょうか、たぶん夕日も綺麗ではと思いました。この見晴らし台は、神社の会館の屋上に当たる部分で、地形図で確認すると多摩川から比高差15mはあります。昔の山城のように多摩川に面して小高い丘にあるのです。
お社の屋根はきれいな緑青色で多分銅葺なのでしょうか、青空にとてもきれいに映えていました。カメラを持参すればと思ってしまいました。


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御朱印拝受「鶴見總持寺」「川崎平間寺」

2019-04-25 18:02:00 | 神社仏閣
毎年初夏のころ、花粉が下火になったころ曹洞宗大本山總持寺にお参りと御朱印拝受に参ります。
毎年春のお彼岸に菩提寺に總持寺の御朱印帳を持参して御朱印を頂くのですが、今年は当日武蔵野の砂埃と花粉の合体で酷い目に合い、御朱印を頂くのを忘れて戻ってしまいました。
總持寺お詣りの後、鶴見の京浜急行に乗ればすぐの、川崎大師平間寺にもお参りするのが常の行事です。

總持寺
今年で6回目のお詣りですから特記することはないのですが、それでもいくつかを書かせていただきます。
何時もの道順ですが、回廊を抜け奥の大きな建物を順にお参りします。左側の「仏殿」から右側の「大祖堂」とお詣りします。大祖堂では外でもお詣りできますが、正面の扉が少し開いており中に入ってお詣りさせていただいています。
千畳敷の大きな空間の左側で十数名の修行僧がなにか教官の指導僧から教えを受けいています。十巻近いまとめられた経本を捧げ持つ姿勢がどうのと、細かく指導されています。指導された一人一人、さらに全員が指導の度に大きな声で返事をしています。千畳敷の広間にその若い声が響いています。
また広間の一番奥から顔の高さに経本を捧げ持って私たちがいる手前まで速足で歩いてくるのです。能のようなすり足で往復するのです、大変そうです。その姿勢について指導僧から注意が飛んでいます。
総受付の「香積台」で御朱印を頂くことにしました。中に入りますと内玄関のところに台に、「瓦、檜皮葺」の修理のための志納金お願いが置いてありました。数年前初めて永平寺へお詣りした時も、豪雪のための瓦修理のための志納金を納めたことがありました。わずかですが、瓦修理と檜皮葺の二口を志納させて頂きました。
総受付の中に入りますと、一番手前に御朱印の受付があり、若い僧が応対してくれ、さらに専門に御朱印を書いていただく年配のお坊さんに御朱印帳を渡されておりました。御朱印を待つ間、まじかで御朱印を書いている様子を拝見できましたが、過去7年になりますが初めておやと思う御朱印の書き方を拝見しました。なるほどこういったご朱印の書き方があるのかとびっくりしました。この事についてはもうしばらくほかの御朱印を拝見しながら研究してみたいと思います。



川崎大師平間寺
鶴見からJRを陸橋で渡って、京浜急行鶴見駅から乗車、川崎から大師線に乗り換え東門前駅で下車です。広い産業道路を渡ると広大な敷地の自動車交通安全祈祷殿です。通用門から本殿までガラガラの駐車場をかなり歩きます。これは初詣では車でいっぱいになるそうです。
毎度のことですが、川崎大師では4ヶ所で御朱印を頂きます。安全祈祷殿は4番目になりますので、ご朱印帳では四番目の頁になるのです。



不動堂では、中に入って畳に上がり御朱印を頂きます。書いていただいている間お不動様にお参りして待つことになるのですが、一人男性の信者の方が熱心にご自分の経本でお経をあげていらっしゃいました。このような方も初めて見てびっくりです。


東門前駅から川崎大師大本堂まではかなり歩きます。その間参道のお店の前を歩きます。両側から声を掛けられるのですが、毎年素通りです。たまにはお店に寄ってみようと思いますが、その両隣や向かいのお店の店員たちがどうしてこちらの店には寄ってくれないのと言われそうな気がして、いつも素通りです。そのことを薬師殿の御朱印を頂くところの係りの女性と横にいた御朱印を書いてくれる男の職員も話すと二人で笑っていました。

毎年のことで書くことがないと言いましたが、書きだすといろいろあってこんな量になりました。
最後の新規開拓の「多摩川浅間神社」明日と言うことでお願いいたします。
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昨日の原稿!!御朱印拝受のお出かけ。

2019-04-24 08:45:40 | 神社仏閣
またまたやってしまいました。
御朱印拝受の帰り道、車内で原稿を作成中乗換駅についたのでいったん中止、しかしながらそのことを失念してしまい、夜まで気が付きませんでした。
だって、誰からも電話もメールもなかったからです。

では昨日の原稿に、一部加筆して掲載します。
〇〇〇
「鶴見、川崎方面からの」
鶴見、川崎、多摩川方面からの帰り道です。初夏の恒例参拝、鶴見の總持寺、川崎の平間寺、それから新規開拓の多摩川浅間神社を参拝しての帰りです。
詳細は整理が終わり次第となります。気持ちのいい快晴の下、久しぶりにたっぷり歩きました。カメラを持参しなかったことが悔やまれます。
山荘管理人

でした。
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御朱印拝受「阿佐谷神明宮」

2019-04-17 18:02:09 | 神社仏閣
昨日は三カ月に一度のプラークコントロールの日、せっかく遠出するのでどちらかにお参りしたいと考えました。近くにあります高幡不動尊や子安神社は一月の診察の帰りにお参りしました。谷保天満宮は毎年秋にお参りする事にしています。そんなわけで、中央沿線を少し上り、阿佐谷神明宮にお参りする事にしたのです。

阿佐谷神明宮はJR阿佐ヶ谷駅から5分と言ったところでしょうか。芸人なんかがたくさん住んでいる街らしいです。
今回は2度目です、二年ぶりになります。



御祭神は天照大御神です。JRの駅から5分くらいでこんなに素敵な静かな神社があるとは、地元でも大変親しまれているようです。駅から近いからでしょうか、私の前後に5人ほどの若い女性の御朱印希望者がいました。

うわさによりますと、5月1日はその日付目当ての御朱印希望者が沢山神社にお参りに来るらしいと言われています。令和初日です。
私は一日はいきません。どこかの駅のその日の入場券でも買いに行きます。つまりその日の御朱印を狙っていただくのは、切符マニアレベルの事で、参拝とはとても言えないのです。
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それからの狐のお面

2019-03-20 18:02:32 | 神社仏閣
八王子子安神社で狐祭りの前に、分けていただいたきつねの無地のお面の製作は以前紹介いたしました。「02.22狐のお面が出来ました」
その後、余った絵の具などがもったいなく、さらに改良点などもいくつか浮かんでさらに作りたくなり、子安神社で無地のお面をもう4枚頂きに参りました。

その後ぼちぼち製作しておりましたが、何とか完成したので報告いたします。


前回と同じデザインでの再挑戦です。一応気になるところは修正できた気がします。


全く別のデザインでのお面です。
では全体の反省点を。
①狐のお面の下地自体にいろいろな形があります。このお面は素朴なデザインで大人しいイメージがあります。中にはもっと精悍な形の狐面もあります。
 村祭りの子供のお面のような出来上がりの気がしてなりません。
②無地のお面の素材が型押しされたパルプです。どうも水彩絵の具の書き味が気になります。アート紙にマジックで書くようなスピード感が欲しいです。
③前回は保存していたベージュの紐を取り付けましたが、今回組み紐が地場産業になっている村に出かけ購入しましたがまだつけていません。
④無地の狐面を販売しているサイトを見つけました。最低でも10枚、100枚でも販売しています。沢山作っていも良いですけど後始末に困ると思います。

どっかの神社でお祭り用に貰っていただけるなら作ってもいいですけど。お詣りに来た子供たちにプレゼントです。
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