朝方どんよりと、そして午後から冷たいい雨が。お湿りにしては冷たすぎます。
在庫からシジュウカラです。いつでもどこにでもいる鳥です。昔鳥撮を始めたころ、朝の土手でシジュウカラを見つけたときです。丁度目の前の枝に止まっていまして、青灰色の背中に朝日があったてとてもきれいだった記憶があります。ですからシジュウカラには好ましい鳥としての印象がずっとあります。
都市公園の枯れた葦の中からパチパチ音がします。シジュウカラが枯れた葦の茎を割って虫を探しているのです。
シジュウカラには、巣材運びやかまきりの卵鞘をバリバリ食べると子など面白い姿を見せてくれます。