一昔前、2年に一度くらい出かける自然公園がありました。なぜ頻繁にいかないのかと言いますと、1000mくらいの比高差のある山岳道路を走りますので、冬はもちろん早春も凍結が怖くていけません。勿論面白いのは冬や秋と早春です。峠を越えてあっという間に800mは一気に下るなんて夏用タイヤでは無理です。初夏から夏にかけて出かけるのですがやはり普通の自然公園になってしまうのです。でも昆虫類は面白そうですが。そんな夏の日のこと。
大切の保護された小さな池があります。近づけるのは1か所だけです。
この日はオシドリの雌が1羽。周囲の木々の緑が写って別世界です。
池を取り囲むように森があってその中にせまい散策路があります。そこを歩いていた時、目の前の樹に大きな鳥が止まりました。慌てて撮影したのが。
「オオアカゲラ」です。事務所の職員に『運が良いですね』と。数カットしか撮れませんでした。
その散策路を歩いて森の奥に入り込んだとき変な箱を見つけました。
事務所に戻って職員に聞いてみると、「コウモリの巣箱」だそうです。
巣への出入り口を下から見たところ。
この自然公園は児童の自然学習に力を入れていあるのですが、見学やキャンプなどがない時は静かで職員もレンジャーも暇そうで、いろいろ話し相手になってくれます。この人たちも移動や転勤があるそうで、都心の公園事務所にいましたなんて話題がありました。
コロナも落ち着いたようなので久しぶりに遠征してみましょうか。何せ遠い。往復だけで10時間近くかかります。全部下道で高速はないので。今晩スタッフブログをチェックしてみます。