オオハクチョウ、コハクチョウと続いて最後は「コブハクチョウ」です。前々日に紹介した北浦の寄場にオオハクチョウと一緒にいたのがコブハクチョウです。コブハクチョウはオオハクチョウより一回り大きいのです。山中湖に行けばいつでもコブハクチョウがいますがそれではつまらないと、北浦までオオハクチョウとコブハクチョウを求めてきたのでありました。
留鳥として生息しているよりも、冬鳥として飛来してくる方がやはり野生のすごみがありますね。
最近、海無し県に、北海道でしかお目にかかれない水鳥が飛来していると大騒ぎになってます。行ってみようと検討したのですが交通の便が大変悪くあきらめ気味の管理人がここにいます。