正月に親戚が一堂に会しますと、当然ながらそれぞれの土産や年賀の品々の交換会になります。
私もそれなりの品物を、相手を考えながら選んだ品物を渡すわけですが、相手からもその数だけの土産を頂きます。
いろいろめったの買えない物を貰いますが、今年一番の品物は「小布施堂の栗鹿の子」です。
昨年11月7日に述べましたとおり、大変美味しいのですが値段もそれなりにします。自分で買うときは小缶(280g)です。今回頂いたのは大缶(430g)、それも写真のとおり3個セットです。日持ちが大変効きますので、初夏頃まで楽しめそうです。
この栗鹿の子は、栗だけで練った栗あんに、大粒の栗をまるごと入れた栗きんとんです。
先日この栗鹿の子の食べ方が話題になりました。周囲に笑われましたが、私の食べ方は、まず栗だけを取り出しついている栗あんを削ぎとって缶に戻します。全部栗を食べてから今度は栗あんを食べます。2度楽しめるわけです。
こちらは一緒に貰った栗鹿の子羊羹です。栗の実の小片がちりばめられているそうですが、まだ食べたことはありません。楽しみな菓子です。
私もそれなりの品物を、相手を考えながら選んだ品物を渡すわけですが、相手からもその数だけの土産を頂きます。
いろいろめったの買えない物を貰いますが、今年一番の品物は「小布施堂の栗鹿の子」です。
昨年11月7日に述べましたとおり、大変美味しいのですが値段もそれなりにします。自分で買うときは小缶(280g)です。今回頂いたのは大缶(430g)、それも写真のとおり3個セットです。日持ちが大変効きますので、初夏頃まで楽しめそうです。
この栗鹿の子は、栗だけで練った栗あんに、大粒の栗をまるごと入れた栗きんとんです。
先日この栗鹿の子の食べ方が話題になりました。周囲に笑われましたが、私の食べ方は、まず栗だけを取り出しついている栗あんを削ぎとって缶に戻します。全部栗を食べてから今度は栗あんを食べます。2度楽しめるわけです。
こちらは一緒に貰った栗鹿の子羊羹です。栗の実の小片がちりばめられているそうですが、まだ食べたことはありません。楽しみな菓子です。